表す

「表す」の英語

「表す」は英語で represent と言います。人・物・データが何かを代表して示す場合に広く使えます。略語には stand for、意味や兆候を示す場合には signify や denote も使います。

「表す」の英語の使い分け

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represent

rèprizént

意味

representのイラスト

例文

They will represent Japan at the competition.

彼らはその大会で日本を代表するだろう。

コアイメージ

一人や一つのものが、他の人やグループの立場や性質を代わりに示す

関連語

使い方

  • represent an increase

    増加を表す

  • represent somebody as something

    〈人〉を〜と表現する

  • represent somebody's interests

    〈人〉の利益を代弁する

類義語との違い

represent: 一人や一つが他の人やグループの立場・性質を示す
stand for: 略語や記号を示す場合と、人や団体の代表を表す場合がある
symbolize: 旗や記号などが何かを象徴する
express: 感情や考えを表すが、団体を代表する意味はない

英英

To act or speak on behalf of someone or a group, showing their views or interests; to symbolize or stand for something; to take part in an event for a specific country, school, or community.

語源

representは、ラテン語のre(再び)とpraesentare(目の前に示す)が合わさり、『代わりに目の前に示す』という考えから『~を代表する』になった。

コラム

  • グラフや国旗などが何かを示すときにもrepresentを使う(例:the chart represents sales)、人・物・データに広く使える点を押さえる。

例文

Abbreviations stand for longer words.

略語はより長い語句を意味する。

コアイメージ

別のものの代わりに立ち、その対象を示す

類義語との違い

stand for: 記号や略語が元の語や概念の代わりを示す
mean: 語や表現が伝える意味そのものを示す
represent: 何かが代表や象徴となって別のものを示す

英英

It means or denotes something, especially when a letter, word, or symbol stands for a longer term.

語源

stand forは、stand=立つ、for=『〜のために』『〜の代わりに』を表す前置詞。もともとは立って代わりや立場を示すというイメージがあり、そこから語や記号が対象を表す意味が生じた。

コラム

  • 略語では X stands for Y の形で X が元の語や概念を代わりに示すことが多く、たとえば NATO は North Atlantic Treaty Organization を表す

signify

sígnəfài

意味

signifyのイラスト

例文

A rise in sales signifies increased customer demand.

売上の増加は顧客需要の増大を示す。

コアイメージ

仕草や記号が特定の意味や意図を指し示す中心のイメージ

関連語

使い方

  • signify that

    〜ということを表す

類義語との違い

signify: 事実や記号が何を意味・示すかを表す
show: 目に見える形で物や事実を示す
mean: 語や記号の定義上の意味を表す
represent: 象徴や代表として何かの代わりに表す
indicate: 兆候や指標として何かを示す、証拠寄り

英英

To represent or mean something; to show a feeling or opinion in a way that others can understand; to be important enough to influence something.

語源

signifyは、ラテン語significare(signum=しるし+facere=作る)から来て、「しるしを作る」つまり「~を示す」という意味になった

コラム

  • signifyは「~を示す」の意味で、事実・記号・変化などが何を意味するかを示す動詞で後にthat節や名詞を伴うことが多い

denote

dinóut

意味

denoteのイラスト

例文

A red sign denotes danger.

赤い標識は危険を示す。

コアイメージ

記号や名前が物事と結びつき、その物事を代表して示すイメージ

関連語

使い方

  • denotes that

    〜ということを示す

  • denoted by

    〜によって表される

類義語との違い

denote: ~を示す、記号や語で意味を表す
mean: ~を意味する、語句や記号の意味を示す
show: ~を示す、様子や事実を見せて明らかにする
indicate: ~を示す、やや正式に指し示す・示唆する
represent: ~を表す、象徴的にまたは代わりに示す

英英

To represent or be a sign of something.

語源

denoteは、ラテン語 denotare(de-「強める」+notare「印をつける」)がもとで、字どおり「印で示す」から転じて「~を示す」という意味になった。

コラム

  • denoteは正式に「~を示す」という意味で、文章や図で記号・語句・記述が具体的に何を指すかをはっきり表すときに使う

例文

The report evinces a clear pattern of growth over five years.

その報告書は5年間にわたる明確な成長の傾向を明らかにしている。

コアイメージ

証拠や表れを示して明らかにする

英英

To make something clear or manifest, especially by showing evidence or signs that demonstrate it.

語源

evinceは、ラテン語evincere(e-+vincere=打ち負かす)に由来し、元は『打ち負かす』の意味から転じて『証拠などで明らかにする』という用法になった。

コラム

  • 書き言葉で使われることが多く、論文や報告書で事実や傾向を示す際に使われる表現である。

例文

He will shew his ticket at the gate.

彼は改札で切符を見せるだろう。

コアイメージ

持ち物を人前に出して他人に見せる、物理的な提示を指す

英英

To exhibit something openly to others, often by holding it up or directing attention to it.

語源

shewは、showの歴史的な綴りで、印刷や正書法の慣習差から生じた表記の一つで現代では show が標準となった

コラム

  • 辞書では archaic とされることが多く、引用や古い文献で遭遇するが、現代では通常 show を使う

「表す」のレベル別の例文

「表す」を英語にするときのよくある間違い

  • × What does ASAP represent?

    ○ What does ASAP stand for?

    略語の元の語を尋ねる場合は stand for が一般的です。

  • × I represented my feelings in the letter.

    ○ I expressed my feelings in the letter.

    自分の気持ちを表現する場合は express が自然です。

「表す」の英語についてよくある質問

Q. 「表す」を英語で一言で言うと?
一般的には represent と言います。人や物、データなどが別のものを示す場合に幅広く使えます。
Q. represent と stand for の違いは?
represent は人・物・データなどが何かを代表して示す表現です。stand for は主に略語や記号が何を意味するかを表します。
Q. 「表す」のビジネスメールでの言い方は?
データや結果が傾向を示す場合は represent や signify が使えます。例えば、The results signify strong demand. は「その結果は強い需要を示しています」という意味です。
Q. 「表す」の英語 express と show の違いは?
感情や考えを外に出すなら express、客観的なデータや証拠を示すなら show を使います。express は内面を表現する語で、He expressed his gratitude.(彼は感謝の気持ちを表した)のように使います。一方、show は視覚的に示す語で、The survey shows the results clearly.(その調査は結果を明確に表している)のように使います。
Q. 「表す」を意味する英語の熟語は?
気持ちを言葉で表すなら put into words、データや兆候が何かを表すなら point to などが使えます。例えば It is hard to put into words.(言葉で表すのは難しいです)のように使います。また point to は All evidence points to his innocence.(すべての証拠が彼の無実を表している)のように、客観的な事実が何かを示す際に便利です。
Q. 人の性格を表す英語には何がある?
明るい性格を表す cheerful や思いやりのある considerate、頑固さを表す stubborn など様々な形容詞があります。文中では She is always cheerful and considerate.(彼女はいつも明るく思いやりがあります)のように、be動詞の後や名詞の前に置いて表現します。ポジティブな性質とネガティブな性質で語彙を整理しておくと便利です。
Q. 「頻度」を表す英語副詞の使い方は?
頻度を表す主な副詞には always(いつも・100%)、usually(普段は)、often(よく)、sometimes(時々)、rarely(めったに〜ない)、never(決して〜ない・0%)があります。語順は一般動詞の前、be動詞や助動詞の後に置くのが基本です。例として I usually drink tea.(普段はお茶を飲みます)や He is always busy.(彼はいつも忙しいです)のように使います。
Q. 喜びや怒りなど「感情」を表す英語は?
喜びには delighted(大喜びの)、怒りには furious(激怒した)、悲しみには heartbroken(悲嘆に暮れた)、不安には anxious(不安な)などがあります。感情を表す際は I was delighted to hear the news.(その知らせを聞いてとても喜びました)のように、be動詞と形容詞を組み合わせて表現するのが一般的です。
Q. 場所を表す前置詞 at、on、in の違いは?
at は特定の「地点」、on は「接触(面や線上)」、in は「空間・内部(立体や囲まれた範囲)」を表します。例えば駅という地点は at the station、机の表面は on the desk、部屋や街の中は in the room や in Tokyo と使い分けます。対象を点・面・立体のどれとして捉えているかで前置詞を選びます。
Q. 女性を表す英語のニュアンスの違いは?
成人女性を表す一般的な語は woman です。lady は上品で丁寧な響きを持ち、girl は少女や若い女性を指します。female は生物学的な性別や公的文書で用いられる表現で、日常会話で大人の女性を指す際に使うと事務的で冷たい印象を与えることがあります。通常は She is a wonderful woman.(彼女は素敵な女性です)のように woman を用いるのが自然です。
Q. 「雨音」を表す英語のオノマトペは?
ぱらぱら、しとしと降る雨音は pitter-patter で表します。例文として I heard the pitter-patter of rain on the window.(窓に当たる雨のぱらぱらという音が聞こえました)のように使います。屋根などに激しく打ちつける音には patter や drum、ぽたぽた落ちる水滴には plop など、雨の強さや状況によって使い分けられます。

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