敬虔な

「敬虔な」の英語

「敬虔な」は英語で devout と言います。pious も信心深さを表し、宗教的な文章でよく使われます。reverent は礼拝や追悼の場での、静かな敬意を表します。

「敬虔な」の英語の使い分け

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pious

páiəs

意味

piousのイラスト

例文

Many pious people go to church every Sunday.

多くの信心深い人々は毎週日曜日に教会に行く。

コアイメージ

神への敬意を持ち、礼拝や習わしを大切にする心持ち

関連語

使い方

  • pious person

    信心深い人

類義語との違い

pious: 宗教に熱心で信心深い様子
religious: 宗教や信仰に関係し、信心深い意味で使う
faithful: 信仰や人に忠実で、信心深さと忠誠の意味を持つ

英英

Being devoutly religious; expressing sincere belief in a religion through practices such as prayer or attendance at services.

語源

piousは、信心深いという意味で、古フランス語のpiusから英語に入り、その元はラテン語のpius(神を大切にする心)にさかのぼる

コラム

  • piousは礼拝や祈りなど具体的な宗教行為と結びつきやすく、新聞や小説では信仰の深さや偽善を描く際に使われる

devout

diváut

意味

devoutのイラスト

例文

She is a devout Christian.

彼女は敬虔なキリスト教信者である。

コアイメージ

内側で深く信じ、その信念が日々の行いの基準になる

関連語

使い方

類義語との違い

devout: 宗教に深く従い、心から敬虔であるさま
religious: 宗教に関係する、信仰や教義・習慣にかかわる一般的な性質
faithful: 信仰や人に忠実で、約束を守るさま(宗教的・人間関係双方で使う)
pious: 敬虔さを行いや態度として示すことに重点を置くさま

英英

Having a strong and sincere belief in a religion or showing deep respect and commitment to spiritual practices.

語源

devoutは、ラテン語devotus(神にささげられた)→古フランス語devotを経て英語に入り、元の「神にささげる」から「敬虔な」の意味になった

コラム

  • devoutは宗教的な敬虔さを表す語で、devoted(献身的・熱心)とはニュアンスが異なり、信仰への深い敬意や礼拝・祈りの実践を指す

例文

She leads a godly life, attending church every Sunday.

彼女は毎週日曜日に教会に行き、敬虔な生活を送っている。

コアイメージ

神への敬意や信仰に基づいて行動や態度を正す心や様子を指す「敬虔な」

英英

Having or showing deep religious devotion and reverence for God; devout and earnest in religious practice.

語源

godlyは、古英語 godlic(god=神+-lic=〜の性質)に由来し、もとは「神に関する」意味から、やがて「神への敬虔さを示す」意味に発展した。

コラム

  • godlyは宗教的な敬虔さを表す語で、礼拝や信仰生活の文脈で用いられることが多い。

例文

The pietistic congregation met at dawn for prayer.

その敬虔な信徒団が夜明けに祈りのために集まった。

コアイメージ

敬虔な信仰心を持ち、礼拝や祈りなど宗教的行為を重んじる性質を表す

英英

Marked by deep religious devotion or reverence; relating to or characteristic of pietism or devout practice.

語源

pietisticは、pietism(敬虔主義)という名詞に形容詞化接尾辞 -ic/-istic が付いて「敬虔な」「敬虔主義に関する」の意になった語である。

コラム

  • 宗教学や歴史では17–18世紀の敬虔主義運動を指すことがあり、日常では個人の強い信心を表す表現として用いられる

例文

The congregation fell into a reverent silence.

会衆は敬虔な沈黙に包まれた。

コアイメージ

敬虔な、神や聖性に向けて静かに深い敬意を示す態度

英英

Marked by deep respect and veneration, especially toward the sacred or during solemn religious observance.

語源

reverentは、ラテン語revereri(畏敬する)に由来し、古フランス語・中英語を経て形容詞化して「深い敬意を示す」の意になった。

コラム

  • reverentは礼拝や追悼などの場面で用いられることが多く、声高な称賛ではなく沈黙や慎みを伴う礼拝的な敬意を表す。

例文

The congregation remained worshipful during the service.

礼拝の間、会衆は敬虔だった。

コアイメージ

神や対象に向けて強い敬意や畏敬の念を向けるさまを表す

英英

Having or showing deep religious reverence and devotion; filled with worship or reverent admiration.

語源

worshipfulは、worship(礼拝・崇拝)に接尾辞-fulが付いた語で「崇拝に満ちた」を表す。worshipは古英語weorþscipe(価値を表す行為)に由来する。

コラム

  • 宗教文脈で個人や会衆の信仰心や畏敬の念を表す際に用いられ、文脈によっては称号や皮肉的表現でも用いられる

「敬虔な」のレベル別の例文

「敬虔な」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a devoutly person.

    ○ He is a devout person.

    人の性質を表す形容詞は devout で、devoutly は副詞です。

  • × He does a pious life.

    ○ He leads a pious life.

    生活を送るは do ではなく lead を使います。

「敬虔な」の英語についてよくある質問

Q. 「敬虔な」を英語で一言で言うと?
devout が最も使いやすい表現です。特に、信仰が深く宗教を日常生活で大切にする人について使います。
Q. devout と pious の違いは?
どちらも信心深いという意味ですが、devout は信仰の深さを、pious は祈りや礼拝などの宗教的な行為を意識させやすい語です。
Q. 「敬虔な」を英語の文章でどう使う?
a devout Christian や a pious person のように、人を表す名詞の前に置くのが一般的です。神聖な場での静かな敬意には reverent を使います。

「敬虔な」と関連する日本語の英語

「敬虔な」と語尾違いの言い方

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