公平に

「公平に」の英語

「公平に」は英語で fairly と言います。どちらにも肩入れしない判断には impartially、立場や必要に応じた公正な分配には equitably が適しています。正々堂々と、という意味なら fair and square を使います。

「公平に」の英語の使い分け

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disinterestedly をゲームで覚えよう

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例文

The jury considered the case disinterestedly.

陪審員はその事件を公平に審理した。

コアイメージ

個人的な利害や偏見が介在せずに判断や扱いをする

英英

In an impartial manner; without personal bias, favor, or stake.

語源

disinterestedlyは、形容詞disinterested(dis-「~でない」+interested「利害関係や関心がある」)に副詞語尾-lyが付いてできた語で、18世紀以降に「私的利益のない/公平な」の意味で用いられる。

コラム

  • disinterestedlyは法廷や審査の文脈で『公平に』という意味で用いられることが多く、日常ではfairlyやimpartiallyがしばしば使われる

例文

The judge treated both parties equitably during the trial.

裁判官は審理中に両当事者を公平に扱った。

コアイメージ

扱いや分配が状況や権利に応じて偏りなく行われることを指す

英英

In a fair and impartial way, giving people what they deserve or allocating resources justly.

語源

equitablyは、equitable(公平な)から副詞化した語で、equitableはラテン語 aequus「平等」から発展し英語に入った概念に由来する

コラム

  • equitablyは公平にという意味で、必ずしも全員に同じ量を与えることを意味せず状況や必要に応じて公正に配分することを強調する

例文

The committee evaluated all proposals evenhandedly.

委員会はすべての提案を公平に評価した。

コアイメージ

判断や処遇で偏見やえこひいきを排しすべてに同じ基準を適用すること、公平に

英英

In an unbiased, impartial way; without favoritism when judging or treating people or proposals.

語源

evenhandedlyは、形容詞even-handed(均等な扱いをする)に副詞化する-lyが付いて生まれ、文字通り「均等な扱い=公平に」を表す。

コラム

  • evenhandedlyは日常会話より文書や公的表現で見かけることが多く、口語ではfairlyやimpartiallyが代わりに使われることがある。

例文

Her victory was fair-and-square.

彼女の勝利は正々堂々としたものだった。

コアイメージ

正々堂々とした振る舞いで、ルールに従い不正なく行われることを示す

英英

done in an honest and legitimate way, following the rules and involving no cheating or trickery

語源

fair-and-squareは、'fair'(公正)と'square'(正直・きちんとした意)の結合から生まれ、公正で不正のないやり方を表す慣用表現として定着した

コラム

  • 勝敗や行為が不正なく正当であることを表し、特に「win/lose fair and square」の形で用いられる

例文

The judge must rule impartially.

裁判官は公平に裁定しなければならない。

コアイメージ

どちらの側にも肩入れせずに中立な立場で扱うこと=公平に

英英

In a manner that does not take sides, treating all parties without preference.

語源

impartiallyは、形容詞impartial(中立・無偏見)に副詞化の-lyが付いた語で、impartialは中英語で仏語経由、ラテン語in-(否定)+partialis(部分的な)から成る。

コラム

  • impartiallyはフォーマル寄りの表現で公的文書や報道で好まれ、日常会話ではfairlyやwithout biasと置き換えられることがある。

「公平に」のレベル別の例文

「公平に」を英語にするときのよくある間違い

「公平に」の英語についてよくある質問

Q. 「公平に」を英語で一言で言うと?
日常的には fairly が最も使いやすい表現です。裁判や審査で中立に判断する場合は impartially も一般的です。
Q. fairly と impartially の違いは?
fairly は幅広く「公平に」を表し、impartially はどちらの側にも肩入れしない中立的な判断を強調します。
Q. 「公平に」のビジネスメールでの言い方は?
配分や待遇については equitably、判断や評価については impartially が使えます。一般的な文面では fairly も自然です。
Q. 「公平に分ける」は英語でどう言いますか?
ケーキやお菓子などを偏りなく等分するときは divide evenly や share equally を使います。fairly は配分基準が公正という意味合いが強いため、数量そのものを均等にする場面では evenly や equally が自然です。例: Let's divide the cake evenly.(ケーキを公平に等分しましょう。)業務量の配分なら distribute the workload evenly と表現できます。
Q. fairly と equally と evenly の違いは?
ルールや正義に基づいて正当に行うなら fairly、数量や条件がまったく同じなら equally、偏りやムラがなく均等なら evenly を使います。例えば全員に同じ金額を配るなら divide equally ですが、各人の貢献度に応じて正当に配るなら distribute fairly が適切です。また、重さや負担をバランスよく均等に分散させる場面では evenly を選びます。
Q. 英語の equity と equality の違いは?
equality(平等)は全員に同じ条件や数量を与えることを指し、equity(公平)は個々の状況や必要性に応じて公正に調整することを指します。全員に同じ高さの踏み台を配るのが equality で、背の低い人には高い台を渡して全員が同じ景色を見られるように配慮するのが equity です。ビジネスや社会制度の文脈でよく区別されます。
Q. fairly の「公平に」と「かなり」の見分け方は?
修飾している品詞の位置で見分けられます。fairly が形容詞や副詞の直前にある場合は、程度を表す「かなり、相当」の意味(例: fairly good「かなり良い」)になります。一方、動詞を修飾して文末や動詞の直後に置かれている場合は「公平に、正当に」の意味(例: treat someone fairly「人を公平に扱う」)になります。
Q. 「公平に」を表す熟語やフレーズはありますか?
副詞一語のほかに without bias(偏見なく)、on an equal footing(対等な立場で)、fair and square(正々堂々と、公正明大に)などの表現があります。例: We should negotiate on an equal footing.(対等かつ公平な立場で交渉すべきです。)状況に応じて使い分けることで、より具体的で自然なニュアンスを伝えられます。

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