むしばむ
「むしばむ」の英語
「むしばむ」は英語で eat away at と言います。心配や疑いが心をじわじわむしばむ場合は gnaw at、物や資金などを少しずつ損なう場合は eat away at、金属の腐食には corrode が一般的です。
「むしばむ」の英語の使い分け
心配や疑いなどが心や自信をじわじわむしばむときに使います。
時間をかけて物や資金、体力などを少しずつ損なう表現です。
酸や塩分などで金属を腐食させる場合に使う技術的な動詞です。

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gnaw at をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
Doubt gnawed at his confidence.
疑いが彼の自信をむしばんだ。
コアイメージ
小さな歯で何度もかじり、内側から少しずつむしばむ
関連語
類義語との違い
英英
To cause someone to feel worried or troubled continuously, often about something that is difficult to deal with.
語源
gnaw atは、gnaw=かじる、at=〜に対して。小さなかじりが積み重なり心をむしばむ様子を表すため〜を苦しめる意味になる
コラム
- gnaw atは比喩的に心をむしばむ意味が中心で、biteやeat awayと比べると瞬間的な痛みよりじわじわ続く苦しみを表す
例文
コアイメージ
金属などが化学反応で表面から溶けて損なわれること、腐食が進むと接触不良や穴が生じる
英英
The process by which a material, especially a metal, is gradually eaten away or weakened by chemical or electrochemical action, causing deterioration.
語源
corrodingは、ラテン語 corrodere(cor- 強意+rodere=かじる)に由来する corrode の現在分詞で、表面が化学的に侵される意味に発展した。
コラム
- 金属の腐食は酸や塩分、電解液などで起きやすく、特に電池端子では接触不良による機器故障の原因になる
例文
コアイメージ
内部から少しずつ削られて量や強さを失っていくことを指し、徐々に減らす状況で用いる
英英
To cause something to diminish or deteriorate gradually, often by continuous action, wear, or gradual consumption.
語源
eat awayは、eat(食べる)とaway(離れて)の組み合わせが文字どおり食べて減らすという感覚から、物や状態が徐々に失われるという比喩に広がった表現である
コラム
- 物理的な摩耗や費用の減少、感情の衰えなど時間をかけて対象が損なわれる場合に広く使われる表現
「むしばむ」のレベル別の例文
「むしばむ」を英語にするときのよくある間違い
× Stress is eating my confidence.
○ Stress is eating away at my confidence.
少しずつむしばむ意味では eat away at の形が一般的です。
× The pipe was corrosion by salt water.
○ The pipe was corroded by salt water.
腐食させる動作には名詞の corrosion ではなく、動詞の corrode を使います。受動態では過去分詞の corroded にします。