自己義認
「自己義認」の英語
「自己義認」は英語で self-righteousness と言います。道徳や信仰を振りかざす偽善的な自己義認を批判する場合は sanctimony、自分の行動を正当化する意味では self-justification が使われます。
「自己義認」の英語の使い分け
self-righteousness
自分だけが正しいと思い、他人を見下す態度を表す一般的な語です。
道徳や信仰を振りかざす、偽善的な自己義認を批判する語です。
自分の行動や失敗を正しいと説明し、自分を守る意味で使います。
コアイメージ
見せかけの敬虔さや道徳的優越を誇示し、内心の不誠実さを隠すこと
英英
A hypocritical or ostentatious display of moral virtue that conceals insincerity and aims to appear morally superior.
語源
sanctimonyは、ラテン語のsanctus「聖なる」を語源とし、形容詞sanctimoniousを経て演技的な敬虔さを表す名詞になった。
コラム
- sanctimonyは形容詞sanctimoniousと対になり、宗教的や道徳的な文脈で表面的な善行を批判する際に用いられる。
「自己義認」のレベル別の例文
「自己義認」を英語にするときのよくある間違い
× I have a self-righteous.
○ I am self-righteous.
self-righteous は形容詞なので、have ではなく be 動詞と使います。
× He showed sanctimony because he made a mistake.
○ He used self-justification after making a mistake.
自分の失敗を正当化する意味では sanctimony より self-justification が自然です。