Pour ce terme, on pourrait retenir ~ ou ~.

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意味

この語については、〜か〜と訳してもよい。

解説

この語について、採用できそうな訳し方を二つ挙げる。文脈に合う方を選ぶ前提の、控えめな提案に使う。

例文

Pour ce terme, on pourrait retenir diffuser ou propager.

この語については、「広める」か「拡散させる」と訳してもよい。

Oui, diffuser convient mieux ici, car il s'agit d'une information.

はい、情報について述べているので、ここでは「広める」のほうが自然です。

使う場面・ニュアンス

丁寧翻訳の共同作業や語学の授業、専門用語の検討会議などでよく使われます。同僚や共同作業者に対し、特定の単語の訳語候補を2つ提示する場面に適しています。条件法を用いることで断定を避け、相手に選んでもらう前提の控えめな提案ができます。

言い換え・似た表現

  • Pour ce mot, on peut proposer ~ ou ~.

    この単語については、〜か〜を提案できます。 (直説法現在形を使っており、少し前向きで率直な提案です。)

  • On pourrait traduire ce terme par ~ ou ~.

    この用語は、〜または〜と訳せるかもしれません。 (動詞「翻訳する」を使い、訳出に焦点を当てた表現です。)

  • Il serait possible de retenir ~ ou ~.

    〜か〜を採用することも可能でしょう。 (非人称構文を使うことで、より客観的で改まった響きになります。)

言われたときの返し方

  • Le premier choix me semble plus adapté au contexte.

    最初の選択肢のほうが文脈に合っているように思われます。

  • Les deux conviennent très bien.

    どちらも非常によく合っていますね。

よくある間違い

  • ✕ Pour ce terme, on pourrait retenir ~ et ~.

    ○ Pour ce terme, on pourrait retenir ~ ou ~.

    両方を同時に使うわけではなく、どちらかを選ぶ提案のため接続詞はまたはを用います。

「Pour ce terme, on pourrait retenir ~ ou ~.」のよくある質問

Q. retenir はここでどんな意味ですか?
本来は「引き留める」「覚える」などの意味がありますが、候補の中から特定の案を「選ぶ」「採用する」という意味でも頻繁に使われます。議論の場で訳語や案を採用する際によく見られる用法です。
Q. pourait と条件法にする理由は?
直説法の「できます」ではなく条件法を用いることで、「〜も考えられるのではないでしょうか」という遠慮がちな響きになります。自分の意見を押しつけず、相手の判断を尊重する柔らかいニュアンスを出せます。

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