鴨
意味
- 男性名詞 鴨
- 名 アヒル
- 名 鴨肉
- 名 デマ
例文
コアイメージ
根拠のない作り話や誤報が一人歩きして広がる状況
使い方
類義語との違い
canard: 水辺にいる、足に水かきがあって平たいくちばしのある鳥。
mensonge: 事実でないことを故意に言う言葉や行為。
canular: だます・からかう目的で作られた嘘の話や仕掛け。
rumeur: 確認されていない話や情報が人から人へ広まること。
infox: 故意に作られた誤った情報で、特にインターネットやSNSで広がるもの。
フランス語での定義
Information fausse ou inventée diffusée comme une nouvelle, employée au sens figuré pour désigner un canular ou une rumeur.
語源
鳥の名からの比喩的転用によるもので、報道や会話の場で『でっち上げられた話』を指す意味が定着したことによる。
コラム
- メディアや会話で un canard と言われたら事実かどうかを疑って確認する必要があり、言い方によっては皮肉や軽い非難のニュアンスを伴う

ゲームで覚える・約 1 分
canard をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「鴨」はフランス語で何と言う?
「鴨」はフランス語で canard(カナール)と言います。生物としてのカモだけでなく、アヒルやその食肉全般を指す最も一般的で標準的な単語です。フランス料理でも非常によく使われる食材で、鴨肉のローストやコンフィなどのメニュー名にもこの語がそのまま登場します。
使い分け
- canard
カモやアヒルの総称です。野生・飼育を問わず、生物としても食肉としてもあらゆる場面で幅広く使われます。
Nous avons commandé un magret de canard.
私たちは鴨の胸肉のローストを注文しました。
よくある間違い
✕ アヒルを指すために canard 以外の別の専用語を探そうとする
○ アヒルも鴨も canard で表現する
フランス語では生物学的に同種である野生の鴨と家禽のアヒルを日常会話で区別せず、どちらも canard と呼びます。