綿入れ上着
意味
- 男性名詞 綿入れ上着
- 名 ベスト
- 名 胴衣
例文
コアイメージ
胴体部分に中綿が入り、保温と衝撃緩和の両方を目的とする厚手の上着
類義語との違い
pourpoint: 胴体に中綿が詰められた厚手の上着を指す古い語
veste: 前開きで襟のある比較的薄手の上着
doudoune: 軽い中綿が多く入って膨らんだ形の、防寒用の前開き上着
blouson: 裾や袖口がしぼられていることが多い、丈の短い前開き上着
フランス語での定義
Vêtement rembourré qui couvre le tronc, porté pour conserver la chaleur ou amortir des chocs.
語源
中世フランス語で記録され、当初は中綿入りの防護服や上着を指した語
コラム
- 現代の口語ではほとんど使われず、日常会話では『veste matelassée』や『doudoune』などを使うと通じやすい

ゲームで覚える・約 1 分
pourpoint をゲームで覚えよう
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「綿入れ上着」はフランス語で何と言う?
歴史的な衣装としての「綿入れ上着」は、フランス語で pourpoint と言います。これは中世から近世にかけてヨーロッパの男性が身につけていた、綿や羽毛などを詰めて仕立てた体にぴったり沿う上着を指します。現代の防寒用ダウンジャケットなどを指す語ではない点に注意が必要です。
使い分け
- pourpoint
中世末期から17世紀頃にかけて男性が着用した、芯地や綿を入れた胴着を指します。歴史的な衣服の文脈でのみ使われます。
Le chevalier portait un pourpoint sous son armure.
その騎士は甲冑の下に綿入れ上着を着ていました。
よくある間違い
✕ 現代のダウンジャケットの意味で pourpoint を使うこと。
○ doudoune や veste matelassée など文脈に応じた現代語を使う。
pourpoint は中世から近世の歴史的衣装のみを指す言葉であるためです。