神託者

意味

  • 男性名詞 神託者しんたくしゃ
  • 名 神託
  • 名 預言者
oracleのイラスト

例文

L'oracle parlait avec sagesse.

神託者は賢く話した。

Il se prend pour un oracle quand il donne des conseils.

彼は助言するとき自分が神託者だと思っている。

コアイメージ

未来や神意について公式な答えを出す存在や場のイメージ

類義語との違い

oracle: 未来や神意について公式に答えを伝える存在や場。
voyant: 未来や出来事を霊感や占術で見通すと主張する人。
médium: 霊と交信して情報を受け取ると主張する人。

フランス語での定義

Personne, lieu ou formule réputé(e) pour fournir une réponse autoritaire sur l'avenir ou la volonté des dieux.

語源

語源はラテン語 oraculum(「話す」に関係する語)で、そこから『神の言葉を伝えるもの』という意味が発展して古フランス語を経て現代語になった。

コラム

  • 文法上は通常男性名詞で un oracle/l’oracle と使い、日常会話では人物より比喩的・文学的表現として出ることが多い点に注意。

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「神託者」はフランス語で何と言う?

「神託者」を意味する最も一般的なフランス語は oracle です。古代ギリシャなどで神の言葉を告げる人そのものを指すほか、その人が下す「神託」そのものや、比喩的に「神託のような絶対的な知恵を与える人物」を表す際にもこの語が使われます。

使い分け

  • oracle

    神の意志を取り次ぐ人物を指します。古代の神託所の巫女や予言者のほか、現代では比喩的に絶対的権威を持つ助言者にも用いられます。

    Le roi a consulté l'oracle de Delphes avant la bataille.

    王は戦いの前にデルポイの神託者に伺いを立てた。

よくある間違い

  • ✕ oracle は「お告げ」の意味だけで、人は指せないと思うこと

    ○ 神託(お告げ)と神託者の両方の意味で用いる

    フランス語の oracle は、神の言葉そのものだけでなく、それを伝える人物も表すためです。

「神託者」のよくある質問

Q. 女性の神託者は何と言いますか?
oracle は文法上男性名詞ですが女性にも使えます。ただし古代ギリシャの巫女のように特定の女性神託者を指す場合は、ピュティアを意味する pythie や巫女を意味する sibylle などの語がよく使われます。
Q. 日常会話でも使われますか?
神話や歴史の文脈以外では、「あの人の言うことには皆が従う」というような、絶対的な意見を持つ専門家や助言者を少し大げさに、あるいは皮肉を込めて「神託者のようだ」と比喩的に呼ぶことがあります。

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