本質
意味
- 男性名詞 本質
- 名 要点
例文
コアイメージ
議論や問題の判断を左右する中心的な要素。表面的事実の奥にある核心部分。
関連語
類義語との違い
quid: 問題や議論で判断や対応を左右する中心的な要素。
cœur: ある事柄の中心にあって方向や結果に影響する部分。
fond: 表面的な事象の奥にある根本的な原因や性質。
centre: 出来事や議題の中心となる重要な地点や部分。
clé: 理解や解決にとって重要で決め手となる要素。
フランス語での定義
Nom. Ce qui constitue le point central ou l'essentiel d'une affaire, d'une question ou d'un problème.
語源
ラテン語の疑問詞 quid(「何」)に由来し、疑問としての用法から名詞的に転じて「事柄の核心・要点」を意味するようになり、法学や論説などの文脈を通じてフランス語に定着した。
コラム
- 口語ではやや書き言葉に聞こえるので、日常会話では l'essentiel や le cœur du problème に言い換えると自然。

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「本質」はフランス語で何と言う?
「本質」の最も一般的なフランス語は essence です。哲学的な本質から物事の核心まで幅広く使われます。一方、提示された quid はラテン語由来の極めて専門的な哲学用語(クィディタス/何性)であり、「そのものの本質」を問う文脈などごく限られた場面でのみ用いられます。日常会話や一般的な文章では essence や nature を使うのが自然です。
使い分け
- quid
ラテン語由来の専門的な哲学用語です。事物の「何であるか」という究極の本質を論じる難解な文脈でのみ限定的に使われます。
Le quid de cette notion reste difficile à cerner.
この概念の本質を捉えることは依然として難しい。
よくある間違い
✕ Quel est le quid de ce problème ?
○ Quelle est l'essence de ce problème ?
quid は日常会話では使われません。一般的な「本質」には essence を用います。