抑えた声
意味
- 女性名詞 抑えた声
- 名 小声
- 名 柔らかい声
例文
コアイメージ
聞こえるが控えめな低めの声で、周囲に響かず私語に適した音の出し方。
関連語
使い方
類義語との違い
mi-voix: 聞き取れる程度に小さく抑えた、周囲を起こさないための低めの話し声。
chuchotement: 息を使って出す、ごく小さいささやき声。
voix basse: 低い音域で小さめに話すこと、またはその声。
murmure: 低く続く、はっきりしない小さな声や音。
フランス語での定義
Voix basse et contrôlée, utilisée pour parler sans attirer l'attention ou pour préserver l'intimité d'une conversation.
語源
mi-はラテン語 medius に由来する『半分・中間』を意味する接頭辞、voix はラテン語 vox に由来する『声』を意味し、合成語として声の強さを抑えた発声を表す。
コラム
- 親しい相手への内緒話や静かな場所での会話で使われるが、録音やマイクでは音が拾われにくい点に注意。

ゲームで覚える・約 1 分
mi-voix をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「抑えた声」はフランス語で何と言う?
「抑えた声」はフランス語で mi-voix と表現するのが一般的です。完全に声をひそめる「ささやき声」とは異なり、普通の声とささやきの中間くらいのトーンで、周囲に配慮してボリュームを落として話すニュアンスを表します。通常は前置詞 à を伴って à mi-voix(抑えた声で)の形でよく用いられます。
使い分け
- mi-voix
大声を出さず、普通の声とささやき声の中間くらいの音量に落とした声を表します。周囲に聞かれたくないときなどに使います。
Elle lui a parlé à mi-voix pour ne pas réveiller l'enfant.
彼女は子どもを起こさないように、彼に抑えた声で話しかけました。
よくある間違い
✕ Il a parlé avec une mi-voix.
○ Il a parlé à mi-voix.
「抑えた声で」と副詞的に使う場合は、avec ではなく前置詞 à を用いるのが決まり文句です。