ラード
意味
- 男性名詞 ラード
- 名 豚脂
- 名 塩漬け豚肉
例文
コアイメージ
白く固い豚の脂身の塊や薄切りで、料理に旨味や香りを加えるもの
関連語
使い方
類義語との違い
lard: 白く固い豚の脂身の塊や薄切りで、料理に旨味や香りを加えるために使う動物性の脂肪
lardon: 短冊状や角切りにした塩漬けの豚肉で、炒めて料理に香りと旨味を加える具材
graisse: 物や生物に含まれる油分の総称で、料理や工業で使う油脂を指す
フランス語での定義
Graisse solide de porc utilisée en cuisine; morceaux salés de poitrine ou de ventre employés pour donner du goût.
語源
フランス語の lard はラテン語 lardum に由来し、中世フランス語を経て現代フランス語の形になり、もともとは豚の脂や塩漬けの胸肉を指した
コラム
- 日常会話やレシピでは lard が脂そのものを指す場合と、薄切りや細切れの塩漬け肉(lardons)を指す場合があり、文脈や調理法でどちらかを判断する必要がある

ゲームで覚える・約 1 分
lard をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「ラード」はフランス語で何と言う?
フランス語で「ラード」は基本的に lard と言います。ただし、日本語の「ラード」が精製された豚の脂(固形脂)を指すのに対し、フランス語の lard は豚の脂身やベーコン状の肉全般を広く指す点に注意が必要です。なお、料理用の精製ラードは saindoux と呼ばれます。
使い分け
- lard
豚の脂肪や脂身つきの肉全般を指します。塩漬けや燻製にした豚肉(ベーコン)のことも指し、料理の風味づけに幅広く使われます。
Il ajoute des morceaux de lard dans la soupe.
彼はスープにラード(豚の脂身肉)の小片を加えます。
よくある間違い
✕ Je cuisine avec du lard.
○ Je cuisine avec du saindoux.
白いペースト状の食用精製ラードを使いたい場合、lard ではなく saindoux と言うのが正確です。