ベンゼン
意味
- 男性名詞 ベンゼン
例文
コアイメージ
六角形の炭素環を基本とする揮発性の無色液体で、工業用の溶剤や原料として扱われるが有害である
類義語との違い
benzène: 工業で溶剤として使われる無色の液体
solvant: 物を溶かすために使う液体
produit chimique: 工業や実験で使われる化学物質
produit pétrolier: 石油を原料にして作られる製品
フランス語での定義
Composé organique aromatique formé d'un noyau hexagonal de six atomes de carbone liés (C6H6), liquide volatil et inflammable employé comme solvant industriel et matière première.
語源
語は樹脂benjoin(中世にアラビア語lubān jāwīから伝わった名)に基づくbenzo-という語形成から派生し、19世紀に化学者がbenzolやbenzèneと命名した歴史による
コラム
- ニュースや安全指示、職場の会話で出ることが多く、日常会話では「溶剤」や「石油由来の物質」と言い換えられることが多い

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「ベンゼン」はフランス語で何と言う?
「ベンゼン」はフランス語で benzène(男性名詞)と言います。化学分野の術語としてはもちろん、一般的なニュースや日常会話で化学物質として言及される場合もこの単語が使われます。語尾の発音は「ゼン」ではなく「ゼヌ」に近い音になります。
使い分け
- benzène
有機化学における芳香族化合物の代表例で、化学物質そのものを指します。学術分野から公害のニュースまで幅広く使われます。
Le benzène est un liquide incolore et inflammable.
ベンゼンは無色で可燃性の液体です。
よくある間違い
✕ Je sens l'odeur du benzine.
○ Je sens l'odeur de l'essence. / Je sens l'odeur du benzène.
benzineは古風な表現や軽質ガソリンを指すため、純粋なベンゼン化合物にはbenzèneを用います。