カーボン
意味
- 男性名詞 カーボン
- 名 炭素
例文
コアイメージ
元素としての炭素と、それを繊維状に加工した軽くて丈夫な素材の二つの用法が重なる概念
関連語
使い方
類義語との違い
carbone: 元素としての炭素で、原子記号Cの非金属元素
diamant: 炭素が非常に高い圧力で結晶化してできた宝石で、とても硬い
graphite: 炭素が層状に並んだ黒っぽくてやわらかい物質で、鉛筆の芯に使われる
dioxyde de carbone: 炭素と酸素が結びついた無色の気体で、呼吸や燃焼で出る(CO2)
charbon: 植物などが長い年月で変化してできる黒く燃える固い燃料
フランス語での定義
Mot pouvant désigner soit l'élément chimique carbone (symbole C), soit, par extension, des matériaux fabriqués à partir de fibres de carbone.
語源
ラテン語carbo(炭)に由来し、化学用語として定着すると同時に産業で材料名としても用いられるようになった。
コラム
- 同じ語が元素と素材の両方に使われるため、会話では前後の文脈で意味を区別することが普通。

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「カーボン」はフランス語で何と言う?
「カーボン」はフランス語で carbone と言います。元素としての炭素や、自転車・スポーツ用品などに使われるカーボン素材(炭素繊維)、さらには環境用語としてのカーボンフットプリントまで、日本語の「カーボン」が指す意味のほとんどにこの単語を用います。
使い分け
- carbone
化学元素の炭素をはじめ、炭素繊維(カーボン素材)や二酸化炭素排出に関連する環境用語など、幅広い文脈で使われる男性名詞です。
Ce vélo a un cadre en carbone très léger.
この自転車には非常に軽いカーボン製のフレームが使われています。
よくある間違い
✕ un vélo en carbon
○ un vélo en carbone
英語の綴り carbon と混同しがちですが、フランス語では末尾に e が必要です。