Con todo respeto, no.

Con todo respeto, no.のイラスト

意味

恐れ入りますが、賛成できません

解説

提案や要求をやんわり否定するための表現。相手への配慮を示しつつ合意しない意図を伝える場面で使う

例文

Con todo respeto, no podemos aceptar esos términos.

恐れ入りますが、その条件は受け入れられません。

Comprendo, ¿qué condiciones propone cambiar?

承知しました。どの条件を変更することを提案しますか?

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5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

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使う場面・ニュアンス

丁寧ビジネスの会議や目上の人との会話で、相手の提案や意見に不同意を示す際に使います。前置きで敬意を示しつつも、きっぱりと「賛成できない」「受け入れられない」という立場を明確にする丁寧で毅然としたニュアンスです。

言い換え・似た表現

  • Con el debido respeto, no estoy de acuerdo.

    大変恐縮ですが、賛成いたしかねます。 (より形式張った表現で、公の議論などで使われます。)

  • Disculpe, pero no lo veo así.

    すみませんが、私にはそうは思えません。 (見解の違いを柔らかく伝える一般的な表現です。)

  • Respeto su opinión, pero no la comparto.

    ご意見は尊重しますが、同調はできません。 (相手の立場を認めつつ、自分の異論を冷静に述べます。)

言われたときの返し方

  • Entiendo su postura. ¿Podría explicarme sus motivos?

    お立場は理解しました。理由をお聞かせいただけますか。

  • Está bien, busquemos otra alternativa.

    わかりました、別の選択肢を探しましょう。

よくある間違い

  • ✕ 否定の理由を言わずに「Con todo respeto, no.」だけで会話を終わらせる

    ○ Con todo respeto, no, porque...

    丁寧な前置きがあっても単に否定するだけだと拒絶感が強いためです。

「Con todo respeto, no.」のよくある質問

Q. 親しい友人に対して使っても不自然ではないですか?
友人相手には少し改まりすぎていて堅い印象を与えます。親しい間柄であれば「ごめん、それは無理」「私はそう思わないな」といった、もっと砕けた日常的な表現を使うほうが自然です。
Q. 文頭ではなく文末に置くことはできますか?
可能です。「いいえ、大変恐縮ですが」のように否定の意思を先に提示することになります。ただし、先に配慮の言葉を置くほうが当たりが柔らかくなるため、文頭に置くほうが一般的で好まれます。

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