「鳥」はスペイン語で何と言う?
スペイン語で「鳥」は一般的に pájaro と言います。日常会話で木に止まっている鳥や小鳥などを指す場合は pájaro を使うのが最も自然です。一方、ave は生物学的な総称としての「鳥類」全般を指し、ペンギンやダチョウのように飛べない鳥や大型の鳥を含む場合、また学問的・形式的な文脈でよく使われます。
使い分け
- ave
生物学的な「鳥類」全般を指す学術的・形式的な語です。ペンギンや家禽など、小鳥以外のあらゆる鳥を含みます。
El pingüino es un ave que no vuela.
ペンギンは飛べない鳥です。
- pájaro
日常会話で最もよく使われる語で、主にスズメなどの小鳥や空を飛ぶ一般的な鳥を親しみを込めて指します。
Hay muchos pájaros cantando en el árbol.
木の中でたくさんの鳥が歌っています。
よくある間違い
✕ la ave
○ el ave
ave は女性名詞ですが、アクセントのある a で始まるため単数形では冠詞に el を用います。
「鳥」のよくある質問
Q. 「鶏肉(チキン)」はスペイン語で何と言いますか?
Q. ave は女性名詞ですか、男性名詞ですか?
ave
意味
- 女性名詞 鳥
例文
コアイメージ
くちばしで餌をとり、羽で飛んだり止まったりする生き物の姿。
使い方
類義語との違い
ave: 羽で飛び嘴で餌をついばむ動物
pájaro: 小さい体で庭や電線にとまることが多い鳥
paloma: 都市や公園でよく見かけ人に慣れている中型の鳥
gorrión: とても小さくて人家の近くでよく見る鳥
gallina: 家で飼われて卵を産むことが多い雌の鳥
スペイン語での定義
Vertebrado con pico y plumaje que suele volar y que presenta variaciones según la especie en tamaño y hábitat.
語源
語源はラテン語の avis で、スペイン語の ave はその派生語としてロマンス語の変化を受けて定着し、aviario や avícola のような同根語も残っている。
コラム
- 日常会話では小さな野鳥や一般的な「鳥」を指すときに pájaro がよく使われ、会話で自然に聞かせたい場面では pájaro を選ぶことが多い。

ゲームで覚える・約 1 分
ave をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
くちばしと羽を持ち、空を飛ぶ小さな鳥
関連語
使い方
類義語との違い
pájaro: くちばしと羽があり空を飛ぶ小さな動物
ave: 羽を持ち空を飛ぶ動物をまとめて指す言葉
paloma: 街や公園でよく見かけ人に慣れていることが多い中型の鳥
gorrión: 人の近くでよく見られる小さく素早い鳥
loro: 色鮮やかな羽を持ち言葉をまねることがある飼い鳥
スペイン語での定義
Animal vertebrado con pico y alas que suele volar; término general para las aves, especialmente las de tamaño pequeño.
語源
スペイン語の pájaro はラテン語 passer(スズメ)に由来する俗ラテン語形の変化を経て古スペイン語を通り現在の形になり、小鳥や野鳥を指す語義が定着した
コラム
- 日常会話では ave がややかたく、pájaro や縮小形の pajarito が親しみのある言い方になるので、観察や雑談で鳥の話をする練習にはこちらを使うと自然