「ざらざらした」はスペイン語で何と言う?
「ざらざらした」に当たる最も一般的なスペイン語は áspero です。手触りが荒く摩擦を感じる質感全般に使われます。一方、rugoso は表面にしわや凹凸があってでこぼこ、ざらざらしている状態を指すため、平面的に粗い áspero と形状の起伏を伴う rugoso で使い分けます。
使い分け
- áspero
紙やすりや荒れた肌のように、表面が擦れて痛いような摩擦感や、きめが粗い質感を表す最も一般的な語です。
Esta toalla vieja está muy áspera.
この古いタオルはとてもざらざらしています。
- rugoso
木の幹や柑橘類の皮のように、表面に無数の細かいしわや凹凸があって手触りが粗い様子を表します。
La corteza del árbol es rugosa.
その木の樹皮はざらざらしています。
よくある間違い
✕ Mi piel está seca y dura.
○ Mi piel está áspera.
肌の「ざらつき」や荒れには、硬さを表す語ではなく áspero を使います。
「ざらざらした」のよくある質問
Q. 手荒れで肌がざらざらする時は?
Q. 「ざらざら」の反対「すべすべ」は?
áspero
意味
- 形 ざらざらした
- 形 粗い
- 形 でこぼこした
- 形 荒い
例文
コアイメージ
表面に小さな突起や凹凸があって触ると滑らかさを欠く感触
関連語
使い方
-
superficie áspera
ざらざらした表面
-
piel áspera
ざらざらした肌
-
textura áspera
ざらざらした質感
類義語との違い
áspero: 触るとざらつきを感じる表面の状態
rugoso: 触ると小さな隆起や溝があってざらざらして感じる状態
rasposo: 触るとざらつきが強く引っかかるように感じる状態
スペイン語での定義
Que se nota rugoso al tacto por tener irregularidades o pequeñas protuberancias en la superficie.
語源
ラテン語asper(「粗い」)に由来する形容詞で、ロマンス諸語を経てスペイン語のásperoという語形で残った
コラム
- 触感を伝える語として便利で、物の一時的なざらつきには estar áspero、性格や応対の荒さを言うときは ser áspero と使い分けると誤解を避けられる

ゲームで覚える・約 1 分
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rugoso
意味
- 形 ざらざらした
- 形 粗い
- 形 でこぼこした
例文
La superficie es rugosa.
その表面はざらざらしている。
コアイメージ
細かい隆起やしわで表面が不均一になり、触るとザラつきや抵抗がある状態
関連語
使い方
-
superficie rugosa
ざらざらした表面
-
textura rugosa
ざらざらした質感
-
tela rugosa
ざらざらした布
類義語との違い
rugoso: 細かいでこぼこやしわで触るとざらつきや抵抗が生じる状態
áspero: 触るとざらざらして粗さを感じる手触りの状態
arrugado: しわやたるみができて触ると波打った感触がある状態
スペイン語での定義
Calificativo para objetos cuya textura es irregular y produce una sensación áspera al tacto por relieves pequeños.
語源
スペイン語の語形はラテン語 ruga(しわ)から派生した rūgosus に由来し、中世を経て表面の凸凹やざらつきを示す語として定着した
コラム
- 英語の rough と似ている点はあるが、rugoso は主に触れて感じる凸凹を指し、比喩的に人の性格を表す用途にはあまり使われない