嗅ぎつける
意味
- 動 嗅ぎつける
- 動 感づく
- 動 察知する
- 動 嗅ぎ分ける
例文
コアイメージ
ごくわずかな匂いや痕跡から疑いの糸口をつかむように感じ取る動き
関連語
使い方
類義語との違い
wittern: ごくわずかなにおいや手がかりから、目的語を伴って何かを嗅ぎつけたと感じるが確信は強くない
ahnen: はっきりした証拠がないまま何かを感じ取る
vermuten: 手がかりや情報から理屈としてそうだと推測する
riechen: においを鼻で直接感知する
schnuppern: 鼻で軽くにおいを嗅いで何かを探る行為
ドイツ語での定義
anhand kleiner Spuren oder eines Geruchs einen Verdacht oder eine Ahnung entwickeln
語源
witternは、中高ドイツ語由来で本来は「においを嗅ぎ分ける」を意味し、そこから「はっきりしない手掛かりから何かを察する」という意味に拡張した。
コラム
- 例文 Sie witterte einen Betrug. のように目的語を伴って「〜を嗅ぎつけた」と表すことが多く、話者の確信度がそれほど高くない推測を示す点に注意すると誤用を避けやすい。
「嗅ぎつける」はドイツ語で何と言う?
「嗅ぎつける」に最もぴったりなドイツ語は wittern です。動物が獲物などの匂いを感知するという本来の意味だけでなく、人間が危険、チャンス、秘密などを直感や気配からいち早く察知する比喩的な場面でもよく使われます。
使い分け
- wittern
動物が匂いを嗅ぎ分けることや、人間が危険・秘密・好機などを直感的にいち早く察知する場面で使います。
Die Journalisten witterten ein großes Geheimnis.
記者たちは重大な秘密を嗅ぎつけた。
よくある間違い
✕ Ich rieche Gefahr.
○ Ich wittere Gefahr.
riechen は単に匂いがすること、気配を嗅ぎつける比喩には wittern が適します。
「嗅ぎつける」のよくある質問
Q. 「危険を嗅ぎつける」の言い方は?
Gefahr wittern という定型表現を使います。何らかの異変や危機が迫っていることを直感的にいち早く察知した状況にぴったりです。動物が天敵の気配を感じ取る場面にも、人間がトラブルを予感する場面にも使えます。
Q. riechen と wittern の違いは?
riechen は鼻で物理的な匂いを嗅ぐ・発するという一般的な動詞です。一方の wittern は、風下の匂いから獲物や危険を察知するニュアンスを持ち、比喩的にチャンスや秘密を敏感に察知する場合にもよく用いられます。
「嗅ぎつける」は英語では
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