employmentは雇用されている状態や社会全体の雇用を表し、jobは個々の職を表します。1つの職を得たと言うときは、I got a job.のようにjobを使います。
Q. employmentの意味やニュアンスは?
動詞employ(雇う・用いる)に接尾辞-mentが付いた名詞で、「雇用」「雇われている状態」「職」に加え、「使用・適用」という意味も持ちます。社会的な雇用関係を表すほか、人だけでなく「the employment of methods(手法の採用)」のように物や方法を用いる文脈でも使われます。発音は/ɛmˈplɔɪmənt/で第二音節にアクセントがあります。
「在職証明書」や「就労証明書」を意味します。企業が自社の従業員であることを証明する公式書類です。転職時の手続き、海外ビザの申請、住宅ローンの審査、保育園の入園申請などで在籍確認のために提出を求められます。例文: Pleasesubmit your certificate of employment.(在職証明書を提出してください。)
「雇用条件」や「労働条件」を意味します。雇用契約書などで給与、労働時間、休日、職務内容、福利厚生など、労働者と雇用主の間で合意する契約条項全般を指します。例文: You should review the terms of employment beforesigning the contract.(契約書に署名する前に雇用条件を確認すべきです。)
「勤務地」や「就業場所」を意味します。雇用契約書や公的申請書類、ビザ申請用紙などで、実際に業務を行うオフィスや事業所の所在地を指す項目として使われます。書類の記入欄で見かけた際は、所属先の名称や所在地を記入します。例文: Pleaseenter your currentplace of employment.(現在の勤務地をご記入ください。)
「雇用の終了」や「雇用契約の解除」を意味します。自己都合退職、会社都合による解雇、定年退職、契約満了など、雇用関係が終わるあらゆる状況を指す公的な表現です。英文契約書や労務管理の文書で広く用いられます。例文: The contractspecifies the conditions for termination of employment.(契約書には雇用の終了に関する条件が明記されています。)
Q. at-will employmentの意味は?
米国の労働法における「随意雇用(ずいいこよう)」を意味します。雇用主と従業員の双方が、人種差別などの違法な理由がない限り、正当な理由の提示や事前予告なしにいつでも契約を解除できる雇用形態です。米国の雇用契約書や就業規則に基本原則としてよく記載されます。例文: Most privatesectorworkers are in at-will employment.(民間企業の労働者の多くは随意雇用です。)
Q. self-employmentの意味は?
「自営業」や「個人事業」「フリーランス」を意味します。企業や組織に雇用されるのではなく、自ら事業を営み収入を得る働き方やその状態を指します。自営業を営む人はself-employedと呼ばれます。例文: She left her company to pursue self-employment.(彼女は自営業を始めるために会社を辞めました。)
経済学用語で「完全雇用」を意味します。働く意欲と能力を持つ労働者がすべて就労機会を得ている状態のことです。転職活動に伴う一時的な摩擦的失業を除き、社会全体で非自発的失業が実質的に存在しない労働市場の状態を指します。例文: The central bankaims for pricestability and full employment.(中央銀行は物価の安定と完全雇用を目指しています。)
「有償の雇用」や「有給の職」を意味します。給与や賃金が支払われる仕事を指し、ボランティア活動や無給インターンシップ、家庭内無償労働などと区別する文脈で使われます。例文: Many universitystudentsseekpaid employment during the summer.(多くの大学生が夏季休暇中に有給の仕事を探します。)