運命づけられた

「運命づけられた」の英語

「運命づけられた」は英語で destined と言います。悪い結末が避けられないなら doomed、避けられない運命を文学的・やや硬い調子で述べるなら fated が使えます。

「運命づけられた」の英語の使い分け

例文

The plan was doomed to fail from the start.

その計画は最初から失敗するように運命づけられた。

コアイメージ

避けられない悪い結末に向かい、失敗や不幸が必ず訪れるという意味合い

関連語

使い方

  • be doomed to

    〜する運命にある

  • be doomed to fail

    失敗する運命にある

類義語との違い

doomed: 悪い結末が避けられないと定められている
inevitable: 避けられないことを強調する
destined: 運命づけられ、肯定的にも使われる
ill-fated: 不運や失敗に終わる運命を示す

英英

Certain to fail or suffer a bad outcome; destined for disaster or misfortune.

語源

doomedは、最初はdōmが「裁き」を表し、次第に「悪い結末」や「避けられない運命」の意味に移り、「運命づけられた」として使われるようになった。

コラム

  • doomedは否定的で避けられない悪い結果を強く暗示する語感があり、運命や成功を肯定的に表すdestinedとは使われ方と響きが異なる

例文

The destined winner smiled.

運命づけられた勝者が笑った。

コアイメージ

ある出来事や役割があらかじめ定められていて運命づけられたことを表す

英英

Having a future or outcome regarded as fixed by fate or inevitability.

語源

destinedは、ラテン語destinare(de-+stare「立つ」)を起源とし、古フランス語destinerを経て英語に入り、過去分詞形が「運命づけられた」の意味で用いられるようになった。

コラム

  • destinedは運命や必然性を強調する語であり、比喩的・文学的な文脈で使われることが多い

例文

It was a fated encounter.

それは運命づけられた出会いだった。

コアイメージ

出来事が避けられない結末へ向かうことを示し、運命づけられたという意味を含む

英英

Considered inevitable because of fate; seen as certain and unavoidable.

語源

fatedは、ラテン語fatum(運命を意味する語)に由来するfateに-edが付いてできた語で、運命によって避けられないことを表す

コラム

  • fatedは必然性を表す点で避けられないという意味合いを持ち、doomedが破滅を強く示すのに対して結果の必然性を中立的に示す場合がある

「運命づけられた」のレベル別の例文

「運命づけられた」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is doomed to become a great leader.

    ○ He is destined to become a great leader.

    doomedは悪い結果を強く示すため、成功や将来の役割にはdestinedを使います。

  • × She was destined to success.

    ○ She was destined for success.

    名詞のsuccessにはtoではなくforを使うのが一般的です。

「運命づけられた」の英語についてよくある質問

Q. 「運命づけられた」を英語で一言で言うと?
一般的には destined が使えます。ただし、悪い結末なら doomed が自然です。
Q. destined と doomed の違いは?
destinedは成功や役割を含む中立的・肯定的な運命に使えます。doomedは失敗や不幸など、悪い結末が避けられないことを表します。
Q. 「運命づけられた」の文学的な言い方は?
fated が使えます。避けられない運命をやや文学的または硬い調子で表す語です。

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