例文
コアイメージ
他人の経験や言葉を取り入れて自分を正すという一貫したイメージ。
使い方
類義語との違い
타산지석: 他人の出来事から得た学びを自分の改善につなげるための教訓。
반면교사: 他人の失敗を教材にしてそこから教訓を得ること。
교훈: 出来事や話から引き出す学びや教え。
거울: 自分の行動や態度を映して反省や改善のきっかけにするもの。
韓国語での定義
語源
타산지석は漢字表記で他山之石と書き、古い中国語の句から借用されて他人の事例を自分の糧とする意味で使われるようになった。
コラム
- 한국어에서는 주로 '타산지석으로 삼다'の形で使われることが多く、口語では堅く感じる場面があるため場面に応じて言い換えると自然になる。
「他山の石」は韓国語で何と言う?
「他山の石」は韓国語で「타산지석」と言います。漢字表記も「他山之石」と同じで、他人の誤りや失敗などを自分の人格や行動を磨く教訓とするという意味も日本語と共通しています。ビジネスやニュース、日常会話でそのまま使える表現です。
使い分け
- 타산지석
他人の失敗を反面教師として自分の成長に生かす場面で使われます。書き言葉でも会話でも広く定着している四字熟語です。
동종 업계의 실패 사례를 타산지석으로 삼아야 한다.
同業他社の失敗事例を他山の石としなければならない。
よくある間違い
✕ 다른 산의 돌 (タラン サネ ドル)
○ 타산지석 (タサンジソク)
日本語を直訳しても比喩的な意味は伝わりません。漢字語の「타산지석」を使います。
✕ 타산지석으로 하다
○ 타산지석으로 삼다
日本語の「他山の石とする」は、韓国語では動詞「삼다(みなす・〜とする)」を合わせます。
「他山の石」のよくある質問
Q. 「反面教師」と言い換えられますか?
はい、韓国語にも「반면교사(反面教師)」という四字熟語があり、ほぼ同じ意味で言い換えられます。どちらも他人の良くない言動を自分の戒めにする文脈でよく使われます。
Q. 会話で使っても堅苦しくないですか?
四字熟語なのでやや改まった響きはありますが、ニュースやビジネスの会議だけでなく、日常会話で助言や反省を述べる際にも自然に使われる表現です。
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