連携

「連携」の英語

「連携」は英語で coordination と言います。人や部署の調整・連携には coordination、共同で取り組むことには collaboration、企業間の提携には partnership が一般的で、文脈に応じて使い分けます。

「連携」の英語の使い分け

coordination

[US] kouɔ̀rdənéiʃən [UK] kouɔ̀ːdənéiʃən

意味

coordinationのイラスト

例文

Coordination between departments is necessary for success.

部門間の調整は成功に必要です。

コアイメージ

別々の人や物の動きを時間や順序でそろえて、一つのはたらきにする。

関連語

使い方

  • coordination between

    間の調整

  • coordination among

    間の調整

  • hand-eye coordination

    手と目の協調

類義語との違い

coordination: 人や部署が役割と時間を合わせて調整すること、連携の意味合い
cooperation: 助け合って共に行うこと、調整より互助重視
collaboration: 共同で作業して成果を作ること、調整は連携、共同作業は制作重視

英英

The ability of muscles to work together smoothly during movement, or the arrangement of people or things to function effectively as a team.

語源

coordinationは、動詞coordinate(同じ基準で整える)に名詞を作る接尾辞-ationがついた語で、調整して一緒に動くこと=連携を表す。

コラム

  • 日本語の「コーデ」は服の組み合わせを指す日常語として使われるが、英語のcoordinationは主に人や部署の連携・調整を意味し、ファッション以外の場面での用法に注意

linkup

意味

例文

They announced a linkup with the local community for the project.

彼らはそのプロジェクトのために地域との連携を発表した。

コアイメージ

複数の組織や個人が目的に沿って互いに役割を分担し協力して連携することを指す

英英

An act or instance of organizations or people coordinating actions or joining forces to work together toward a common objective.

語源

linkupは、英語のlink(つなぐ)とup(上へ)を組み合わせた複合語で、もともとlink‑upとして使われ組織や団体が結びついて協力する行為を表す名詞になった

コラム

  • メディアや企業の発表ではlinkupやlink‑upと表記され企業間の提携や共同事業の発表を示すことが多くフォーマルな文書ではpartnershipやcollaborationが用いられる傾向がある

meshing

意味

例文

Good meshing between team members improved project efficiency.

チームメンバー間の良い連携がプロジェクトの効率を向上させた。

コアイメージ

人や組織が役割やタイミングを合わせて互いに連携し作業やプロセスを円滑にすること

英英

Cooperative interaction in which people or organizations align roles and timing to work together smoothly, producing coordinated functioning.

語源

meshingは、名詞meshの意味(網・網目)から発展して部分が互いに適合して動くという動詞的用法が生まれ、その進行形として対人・組織の連携を表す際にも用いられる。

コラム

  • meshingはcollaborationより要素の適合性やタイミングの一致を強調し、作業フローやプロセスの整合を説明する際に有用な語。

「連携」のレベル別の例文

「連携」を英語にするときのよくある間違い

「連携」の英語についてよくある質問

Q. 「連携」を英語で一言で言うと?
文脈によりますが、部署間の動きや予定を調整する連携なら coordination が一般的です。共同で取り組む場合は collaboration などを使います。
Q. coordination と collaboration の違いは?
coordination は動きや予定を調整する連携、collaboration は一緒に作業や活動をする協力を表します。
Q. 「連携」のビジネスメールでの言い方は?
部署間の連携には coordination between departments、企業間の連携や提携には partnership や collaboration が一般的です。
Q. 「連携する」を動詞で表すには?
業務を調整しながら連携する場合は coordinate with、幅広く「一緒に進める」意味なら work with を使います。例文: I will coordinate with the sales team on this matter.(この件について営業チームと連携します。)知恵を出し合って共同作業する連携なら collaborate with も適しています。
Q. coordination の使い方や前置詞は?
coordination は「足並みを揃える調整」を意味し、前置詞 in と with を組み合わせた「in coordination with 〜」で「〜と連携して」という副詞句としてよく使われます。例文: We launched the project in coordination with our partners.(パートナー企業と連携してプロジェクトを開始しました。)
Q. coordination と cooperation の違いは?
coordination は複数の関係者が足並みを揃えて「業務を調整・連携する」ことです。一方、cooperation は相手の求めに応じて「協力する・手伝う」ニュアンスが強くなります。対等な立場で業務の流れを擦り合わせる連携を表現したいときは、cooperation ではなく coordination や work together を選びましょう。
Q. 「システム連携」や「API連携」の英語は?
ITや技術分野の連携には coordination ではなく integration を使います。「API連携」は API integration、「システム連携」は system integration と表現します。動詞で「連携させる」なら integrate や connect を使います。例文: The tool can integrate with external services.(そのツールは外部サービスと連携できます。)
Q. 「ご連携ありがとうございます」を英語で言うと?
英語には直訳の決まり文句がないため、具体的な行動に感謝を伝えます。情報共有への感謝なら Thank you for sharing the information.、進捗共有への感謝なら Thank you for keeping me updated.(状況をご連携いただきありがとうございます)と表現するのが自然です。

「連携」と関連する日本語の英語

「連携」と語尾違いの言い方

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