調整する
例文
コアイメージ
既製のものを注文や好みに合わせて形や機能を変えて作る
関連語
使い方
類義語との違い
customize:
注文や要望に応じて既製品を仕様変更する
modify:
既存のものを部分的に変更して合わせる
adjust:
細部を調整して最適な状態にする
英英
To change or design something so that it is made specifically for a person or purpose, making it unique or different from similar items.
語源
customizeは、custom(慣習・注文)+-izeから派生し、注文や好みに応じて形や機能を調整するという意味になった。
コラム
- customizeは単なるchangeやmodifyよりも顧客の要望に沿って仕様を作り替えるニュアンスを持ち、文脈に応じて使い分けられる
例文
Our mechanics tune engines regularly to maintain performance.
整備士たちは性能を維持するため、定期的にエンジンを調整する。
コアイメージ
楽器や機械の状態を微調整し、各要素を合わせて全体を最適化する行為
関連語
使い方
類義語との違い
tune:
~を同調させて機能や音を最適化する
adjust:
目的や状況に応じて幅広く設定を変える
英英
To adjust something so that it works well or is in harmony with something else.
語源
tuneは、ギリシャ語tonos(音の高さ)→ラテン語tonusを経て古フランス語tonを介し中英語に入り、音の高さを合わせる意味から調整する意味になった
コラム
- 実務ではエンジンなどの性能調整を指す用法が多く、tune+目的語で対象を微調整する行為を表す。
例文
コアイメージ
位置・設定・量などを少し変えて目的に合うよう整える
関連語
使い方
類義語との違い
adjust:
位置・設定を少し変えて目的に合うよう整える
change:
広く取り替えたり大きく変えることを指し、細かい調整とは違う
英英
To change the position, settings, or amount of something slightly to achieve the desired result.
語源
adjustは、古フランス語ajuster「合わせる」を語源とし、物の位置や状態を合わせる=〜を調整するという意味で英語に定着した
コラム
- 通常は他動詞で物や設定を調整する意味(adjust the settings)だが、adjust to+名詞/動名詞で「〜に慣れる」の意味になる。
例文
コアイメージ
互いに合うように位置や時間や役割を整えて、一つの流れにする
関連語
使い方
-
coordinate with
〜と調整する
類義語との違い
coordinate:
人や活動をまとめて調整する
organize:
物事や人を秩序立てて全体を整える
manage:
組織や事柄を運営・処理して管理する
arrange:
会合や順序を具体的に手配・整える
adjust:
細部を変えて合うように調整する
英英
To organize an activity so that everyone involved can work together effectively and reach a successful outcome.
語源
coordinateは、接頭語co-(一緒に)とラテン語ordinare(順序づける)が合わさり、物事を一緒に整えて調整する意味になった
コラム
- 日本語の「コーディネート」は服の組み合わせを指すことが多いが、英語のcoordinateは服に限らず予定や作業、人間関係まで幅広く合わせて調整する意味を持つ
例文
コアイメージ
布のしわをアイロンでのばして平らにするように、問題の小さな乱れを取り除くイメージ
類義語との違い
iron out:
問題や不一致を話し合って解決・調整する
solve:
問題の原因を明らかにし解決策を見つける
fix:
壊れたものや不具合を直す、対処する
settle:
争いや細かい問題を決着させる、終わらせる
英英
To resolve problems or differences, often by working out the details.
語源
iron outは、iron=アイロンでしわを伸ばす動作、out=外へ/全部を表す。しわをのばして平らにするように、問題を取り除いて解決する意味
コラム
- iron outは衣類をアイロンで伸ばす意味ではなく比喩的に『問題のしわを伸ばす』イメージで用い、誤解や手続き上のズレを解消する場面で使う
例文
We attuned the software to users' preferences.
ソフトウェアを利用者の好みに調整した。
コアイメージ
機能や反応を目的や条件に合わせて調整する
英英
to adjust something so that it works better for a particular purpose or for a particular person or group
語源
attuneは、接頭辞a-とtune(音や仕組みを合わせる)の結合で、もともとは音を合わせる意味から出て、やがて機能や設定を合わせる「調整する」の意味になった。
コラム
- attuneは技術的な文脈で用いられると、性能や設定を目的や利用者に合わせて調整するという意味で使われる
例文
コアイメージ
ばらつきを減らして全体を均一に調整する
英英
To make things more equal or balanced by reducing differences, especially by adjusting amounts, schedules, or scores so that they become even.
語源
even outは、形容詞even(平ら、等しい)と副詞outが結び付いてできた句動詞で、差をなくして平らにしたり均等にするという意味に発展した
コラム
- even outは句動詞で、量や予定の差を減らして均一に調整する意味で使われ、目的語を伴ってtransitiveに用いられることが多い
例文
コアイメージ
会計上の記録や数値を正確にするために調整する
英英
To adjust financial records or figures to make them accurate and consistent, especially before finalizing accounts.
語源
true upは、形容詞true(正確な)と副詞upの結合から生じた句動詞で、帳簿や数値を正しい値に合わせる意味で会計で使われる。
コラム
- 米国のビジネス文脈で会計や予算の話題に頻出し、accountsやnumbersとともに使われることが多い。