相対主義
「相対主義」の英語
「相対主義」は英語で relativism と言います。哲学や倫理で、真理や価値の基準が立場や文化によって変わるという考えを指します。文化相対主義なら cultural relativism と言います。
「相対主義」の英語の使い分け
哲学や倫理で、価値や真理が相対的だとする考えに使います。
cultural relativism
文化ごとの価値観を、その文化の基準で理解する立場です。
Anthropologists often discuss cultural relativism when comparing traditions.
moral relativism
道徳の正しさが文化や個人によって変わるという立場です。
「相対主義」の例文
Philosophers debated whether relativism erodes objective truth.
哲学者たちは相対主義が客観的真実を損なうかどうか議論した。
コアイメージ
真理や価値が個人や文化、立場によって変わるとする考え
英英
The view that truth, moral rules, or principles are not absolute but depend on individuals, cultures, or conceptual frameworks.
語源
relativismは、relative(相対的な)と接尾辞-ism(主義)の組合せから成り、relativeはラテン語relativusに由来して参照や比較によって関係が定まるという意味を経て基準の相対性を表すようになった。
コラム
- 哲学や倫理の議論で使われ、相対主義は道徳や文化ごとに基準が変わる立場を指すため具体的には文化相対主義や道徳相対主義などの修飾語が付くことが多い。
「相対主義」のレベル別の例文
「相対主義」を英語にするときのよくある間違い
× relativeism
相対主義は relativism とつづります。
× Culture relativism