疲弊させる

「疲弊させる」の英語

「疲弊させる」は英語で exhaust と言います。人や組織をひどく疲れさせる一般的な表現で、会話では tire out、処理能力を超える負担をかける場合は overtax も使えます。

「疲弊させる」の英語の使い分け

例文

Long hours of work can overtire employees quickly.

長時間労働は従業員を早く疲れさせる。

コアイメージ

長時間や過度の負荷で人を疲れさせることを指す

英英

To cause someone to become excessively tired or exhausted, typically by subjecting them to prolonged or excessive physical or mental effort.

語源

overtireは、接頭辞over(過度に)と動詞tire(疲れさせる/疲れる)からできた合成語で、過度に疲れさせるという意味を表す

コラム

  • overtireは主に人や動物に対して使われ、長時間の労働や運動で力を奪う結果を表す点でoverworkやtire outと意味が重なるが、過度さを強調する場合に使われやすい

例文

Too many tasks can overtax a small team.

あまりにも多くの仕事は小さなチームに過度に負担をかけることがある。

コアイメージ

個人や組織に処理能力を超える負担をかける、過度に負担をかける

英英

To place a burden on someone or something that exceeds their capacity to cope, i.e. to overburden .

語源

overtaxは、over-(過度に)+tax(課す)から成り、もともとは税を過度に課す意味で用いられ、そこから一般に処理能力を超える負担をかける意味に拡張された。

コラム

  • overtaxは元来「税を重く課す」という字義からきており、現在は人やシステムに処理能力を超える負担をかけるという意味で用いられる。

例文

The long hike really tired out the children.

長いハイキングは本当に子どもたちを疲れさせた。

コアイメージ

激しい活動や長時間の労働で体力を使い切らせて疲れさせる

英英

to make someone extremely tired, usually by prolonged physical activity or exertion.

語源

tire outは、動詞tireと副詞outが結合してできた句動詞で、outが徹底の意味を付け加え『へとへとにする・完全に疲れさせる』の意になった

コラム

  • 'tire out'は日常会話で頻繁に用いられ、運動や長時間の外出後の疲労を表す場面で自然に聞こえる

「疲弊させる」のレベル別の例文

「疲弊させる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I made my team fatigue.

    ○ I tired out my team.

    fatigue をこの形で使わず、人を疲れさせる場合は tire out や exhaust を使います。

  • × The new system tired out our budget.

    ○ The new system strained our budget.

    tire out は主に人を疲れさせる表現です。予算に負担をかける場合は strain を使うのが自然です。

「疲弊させる」の英語についてよくある質問

Q. 「疲弊させる」を英語で一言で言うと?
一般的には exhaust が使えます。会話で人をくたくたにするという意味なら tire out も自然です。
Q. tire out と overtax の違いは?
tire out は主に人を疲れさせる表現で、overtax は人や組織、能力に処理しきれないほどの負担をかける表現です。
Q. 「疲弊させる」のビジネスメールでの言い方は?
人や組織をひどく疲れさせるなら exhaust、処理能力を超える負担をかけるなら overtax が使えます。

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