田舎者
例文
He moved to the city but still felt like a bumpkin among his sophisticated colleagues.
彼は都会に引っ越したが、洗練された同僚の中では依然として田舎者だと感じていた。
コアイメージ
都会との対比で地方の粗野さや世間知らずさを強調する語
英英
An informal, often humorous term for someone perceived as uncultured or unsophisticated because of a rural background.
語源
bumpkinは、17世紀英語で成立し、接尾辞-kinで“小さな者”を作る形から田舎者を意味する語として広まった。
コラム
- 古典やコメディで都会人との対比を際立たせる役回りで登場することが多く、その用法を知ると読解が深まる。
例文
コアイメージ
特にオーストラリアの広い荒地(ブッシュ)で暮らす人をさす
英英
A person living in the bush or outback, especially in Australian contexts.
語源
bushpersonは、bush(オーストラリア英語で未開地や荒地を指す)とpersonの合成で、現地ではoutbackの住人を表す用法がある。
コラム
- オーストラリア英語では bush が特定の自然環境を指し、bushperson は屋外生活や自立的な技能を備えた人物像を想起させる
例文
コアイメージ
コーンブレッドで、トウモロコシ粉を使った素朴でやや密なパンを指す
英英
A dense, rustic type of cornbread made from cornmeal, often associated with traditional country cooking; the term also developed figurative uses.
語源
cornponeは、corn(トウモロコシ)+pone(先住アメリカ語由来で「焼いたもの」を指す語)が結びつき、南部で素朴なトウモロコシのパンを指す語として生まれ、のちに比喩的用法が生じた。
コラム
- 食品としてのコーンブレッドに加え、英語ではcornponeが田舎くさい・陳腐な様子を表す形容詞や、田舎者を指す語として用いられることがあり、文脈で意味を区別する必要がある
例文
コアイメージ
田舎者という意味で、ぶっきらぼうで教養や洗練に欠ける人を指す
英英
a derogatory term for an unsophisticated, uncultured person from a rural area, often implying blunt or coarse manners.
語源
hayseedは、干し草や種にまつわる語から生まれ、農村生活を連想させることにより農民や田舎者を表す俗語として発展し軽蔑的な含意を持つようになった。
コラム
- 例文のようにぶっきらぼうな言動と結びつけて侮蔑的に用いられることがある
例文
The city kids laughed at the hillbilly walking into town.
都会の子供たちは町に入ってきた田舎者を笑った。
コアイメージ
丘や山あいの地域出身で都会的でない田舎者を指す言葉
英英
a person from a rural, often hilly area, stereotyped as unsophisticated or unpolished
語源
hillbillyは、hill(丘・山)+billy(親しみの男性名billyからの俗称)から成り、19世紀の米国で山地出身の人々を指す語として生まれた
コラム
- hillbillyは田舎者を指す語で俗に侮蔑的に使われることが多く、初期のcountry musicを指してhillbilly musicと呼んだ歴史がある
例文
コアイメージ
都会の習慣や洗練さに欠ける田舎者を指す
英英
An unsophisticated person from a rural area, often unfamiliar with urban customs or manners.
語源
rubeは、19世紀末から20世紀初頭の米国で男性名Reubenの短縮形として俗に用いられ、田舎者を意味する語に発展した
コラム
- 軽蔑的な響きを持ち、都会人が笑いや軽い侮蔑を込めて用いることが多い表現である
例文
コアイメージ
田舎者、都会的な生活や習慣に馴染まず農作業など田舎暮らしを好む人物を示す
英英
An informal American slang term for someone who prefers rural life and is seen by others as unsophisticated or provincial.
語源
stumpknockerは、切り株を意味するstumpと叩く人を意味するknockerの結合語で、田舎での作業や遊びを想起させる行為が転じて地方出身者の蔑称として定着した。
コラム
- 村人が例文のようにstumpknockerと呼ぶ場合、生活様式の違いを揶揄するあだ名として使われることが多く、文脈で親しみか侮蔑かが変わる点に注意が必要である。
例文
コアイメージ
田舎出身で都会の習慣や洗練に疎く、素朴さや粗野さが目立つ人を指す
英英
An unsophisticated or unpolished person from a rural area, often perceived as naive or crude by people from towns or cities.
語源
yokelは、語源不詳で19世紀初頭に英語で現れ、農村出身者を軽蔑して呼ぶ語として定着した
コラム
- 軽蔑的な語感を伴い、都市側の視点で地方出身者の無知や粗野さを描写する表現として会話や文芸で用いられる
「田舎者」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
She worried that her lack of city experience would make her seem like a yokel in London.
- TOEIC・ビジネス
The report avoids labeling rural residents as country bumpkins.
- 日常会話
Don't call him a bumpkin; he's new here.
彼を田舎者と呼ばないでください。ここに来たばかりです。
「田舎者」を英語にするときのよくある間違い
× He is a countryman.
○ He is someone from the country.
countryman は通常、同じ国の人や同胞を指します。
× He is a countryside person.
○ He is from the country.
countryside person は不自然で、田舎出身なら from the country が一般的です。