熱中
「熱中」の英語
「熱中」は英語で be absorbed in と言います。名詞なら passion や enthusiasm、会話では be into もよく使われます。
「熱中」の英語の使い分け
passion for
強い情熱や、対象への深い関心・熱中を表す一般的な表現です。
be absorbed in
何かに夢中になり、ほかに注意が向かない状態を表します。
I am absorbed in this mystery novel.
fascination with
物事への強い関心や、心を引きつけられる感覚を表します。
enthusiasm for
活動や計画などに対する前向きで活発な熱意を表します。
例文
コアイメージ
目や心が一つのものに強く引かれ、ほかに注意が向かない状態
関連語
使い方
-
fascination with
〜に対する魅力
-
fascination for
〜に対する魅力
類義語との違い
fascination:
驚きや強い興味が長く続きほかに注意が向かない状態
interest:
好奇心や関心でfascinationほど強く持続しない
appeal:
広く魅力を伝え注目を集める力で個人的没入は示さない
attraction:
物理的・心理的に引く力でfascinationより深い没入感は少ない
英英
An intense attraction or enchantment that captures attention and makes one feel absorbed.
語源
fascinationは、ラテン語fascinare(魅了する)に由来し、古くは護符fascinumに結び付く魔力の意味を含んで「魅了されること」に発展した
コラム
- 英語のfascinationは対象への強い持続的な関心や驚きを表し、日本語の「魅了」が恋愛的な意味に限定されがちな点と異なり、fascination with/forで物や考えにも使われる
例文
コアイメージ
情熱としての燃えるような熱意が特定の対象への深い没頭や献身を駆り立てること
英英
The intensity of feeling or fervor that impels strong interest, devotion, or immersion in a person or activity.
語源
passionatenessは、英語でpassionateの名詞形を作る-nessが付いた語で、passionateはラテン語passioを通じて「強い情感を抱く」を表す語に発展した
コラム
- passionatenessは感情の強さや性質を強調する語であり、より日常的にはpassionや熱意といった短い語が代わりに用いられることが多い
「熱中」のレベル別の例文
「熱中」を英語にするときのよくある間違い
× I have a heat for music.
熱をそのまま英語にせず、情熱や熱中は passion で表します。
× I am passion about tennis.
○ I am passionate about tennis.
passion は名詞なので、形容詞 passionate を使います。