無礼さ
「無礼さ」の英語
「無礼さ」は英語で rudeness と言います。ぶっきらぼうで攻撃的な無礼さは abrasiveness、軽薄で真剣さを欠く無礼さは flippancy が適切です。
「無礼さ」の英語の使い分け
人の礼儀を欠いた言動全般を指す、最も一般的な表現です。
ぶっきらぼうで攻撃的な態度を、職場や評価の場で表します。
深刻な話を軽く扱う、軽薄で礼儀を欠いた態度を表します。
例文
コアイメージ
他者に不快感を与えるぶっきらぼうで攻撃的な態度を指す無礼さ
英英
The quality of being rude or blunt in manner; behavior that offends others or shows little consideration for their feelings.
語源
abrasivenessは、ラテン語のradere(こする)に由来するabrade(こする)から派生し、本来の『表面を削る性質』が比喩的に『言動の粗さ=無礼さ』を表す語になった。
コラム
- abrasiveは物の表面の性質を表す語だが、abrasivenessは人の振る舞いにも用いられ、職場や評価の文脈で「ぶっきらぼうで相手を不快にする状態」を表す語として用いられる。
例文
His flippancy in meetings undermined his credibility.
会議での軽薄さが彼の信頼を傷つけた。
コアイメージ
軽薄さ:物事を軽く扱い真剣さや礼儀を欠く態度を示す
英英
Lack of proper respect or seriousness; a frivolous, dismissive, or disrespectful attitude.
語源
flippancyは、flip(生意気・そっけない)の語から派生したflippantに名詞化接尾辞が付いて形成され、17世紀ごろから「軽薄さ」の意味で用いられるようになった。
コラム
- 会議などの正式な場での軽薄さは信頼を損ないやすく、冗談や軽口が評価を下げる原因になる