無条件の
「無条件の」の英語
「無条件の」は英語で unconditional と言います。愛情や支援などに条件がない場合に最も一般的です。断固とした表明には categorical、留保のない承認には unqualified が使われます。
「無条件の」の英語の使い分け
愛情や支援などを条件なしで与える場合に最も一般的です。
拒否や否定などを、条件や曖昧さなく断固と示す場合に使います。
承認や称賛などに、留保や例外がまったくないことを表します。
相手を疑わず受け入れる態度を、批判的に表す場合が多い語です。
例文
コアイメージ
はっきりと示して条件や曖昧さを伴わないことを指す、断固とした表明
英英
Unambiguous and unqualified; stated in a way that admits no conditions or doubt.
語源
categoricalは、category(分類)+ -icalの語形成から出発し、哲学や法的文脈で『無条件・絶対』の用法が拡大して『断固とした』という意味合いで定着した。
コラム
- categoricalは'条件付きではない'という含みがあるため、条件を付ける表現と対比して用いられることが多い。
例文
コアイメージ
条件や制約なしに全てを与える・示す状態=無条件の
英英
Not limited or subject to any conditions; given, expressed, or accepted without reservations or restrictions.
語源
unconditionalは、接頭辞un-(否定)とconditional(ラテン語conditio「条件」由来)から成り、『条件のない』という意味で16世紀ごろに成立。
コラム
- unconditionalはsupportやloveと組んで使われることが多く、日本語では無条件のと訳すが文脈によっては全面的なと訳されることがある
例文
コアイメージ
無批判の態度で相手の言葉や信念を疑わず受け入れること
英英
Accepting or supporting something fully without doubt or critical examination.
語源
unquestioningは、questioning(疑問を抱く)の語形に否定の接頭辞un-が付いて「疑わない」「問わない」という意味になった
コラム
- unquestioningは否定的な評価で用いられることが多く、unquestioning loyaltyのように忠誠を批判的に表す連語で現れることが多い
例文
コアイメージ
無条件の、条件や留保がなく全面的に受け入れられること
英英
Without reservations or limitations; absolute and complete acceptance, not subject to conditions or qualifications.
語源
unqualifiedは、接頭辞un-とqualifiedから成り、否定形で「資格がない」「条件がない」という両義が生じ、承認などで用いる場合は留保のない無条件の意味を表す。
コラム
- unqualified approvalは留保のない全面的な承認を表し、人について使うと資格がないという意味になる場合があり文脈で区別する必要がある。