忠誠
「忠誠」の英語
「忠誠」は英語で loyalty と言います。allegiance は国家や組織への正式な忠誠、loyalty は人やチームへの忠誠に広く使います。fealty は古風で、現代の日常会話ではほとんど使いません。
例文
コアイメージ
特定の人や組織を守ろうとする心と行動の結びつき
関連語
使い方
類義語との違い
allegiance:
個人・国・理念への忠誠や支持
loyalty:
個人や仲間、組織に対する個人的で感情的な忠誠心
英英
A strong feeling of loyalty and support for a leader, country, or belief.
語源
allegianceは、古フランス語のallégeance(主君への結びつき)を語源とし、中世英語で主君への忠誠を指す語として使われたのち、一般に『忠誠』を表す語になった
コラム
- allegianceは感情というより義務や結びつきの強さを表す抽象名詞で、家族や国家など継続的な帰属を示す場面で使われる
例文
コアイメージ
献身、すなわちある対象や目的に心身を傾け続けることを表す
英英
The quality of being devoted to a person, activity, or cause, shown by continued effort and loyalty.
語源
committednessは、形容詞committedに名詞化接尾辞-nessが付いて『献身している状態』を表す語で、committedはラテン語committere(委ねる)に由来する語根を経て発展した
コラム
- committednessは抽象的な名詞で、日常会話よりも論考や評価で献身の度合いを表現する際に使われることが多い
例文
コアイメージ
忠誠を誓うことを表す語で、主君や国家への義務的な忠義を含む
英英
A solemn pledge of loyalty or allegiance, especially one made to a sovereign or lord.
語源
fealtyは、古フランス語fealté(忠誠の誓い)から入り、feal(忠実な)に遡りラテン語fidelisと関係する語で、中世に臣従の誓いを指すようになった
コラム
- 中世の臣従関係や王への忠誠を表す公式な誓いを指す語で、現代では文学的・法的文脈で用いられることが多い
「忠誠」のレベル別の例文
「忠誠」を英語にするときのよくある間違い
× I have a loyalty with my company.
忠誠を表す形容詞 loyal は、通常 to とともに使います。
× I pledged loyalty for the organization.
○ I pledged loyalty to the organization.
loyalty や allegiance は、pledge とともに使う場合、通常 to を続けます。