無差別な

「無差別な」の英語

「無差別な」は英語で indiscriminate と言います。攻撃や被害など、対象を選ばず広がる場合に使います。的を絞らない批判や施策には scattershot、性的な含みが出やすい promiscuous は慎重に使います。

「無差別な」の英語の使い分け

promiscuous

prəmískjuəs

意味

promiscuousのイラスト

例文

The promiscuous use of antibiotics can lead to resistant bacteria.

抗生物質の無差別な使用は耐性菌を生む可能性がある。

コアイメージ

特定の相手や基準を選ばず、次々とつながったり交わったりする様子。

関連語

使い方

  • promiscuous use

    無差別な使用

  • promiscuous behavior

    無分別な行動

類義語との違い

promiscuous: 無差別に行うこと、性的にだらしない様子を含む語
indiscriminate: 特定の基準を無視して行う様子

英英

Having many sexual partners; more broadly, not being selective or acting indiscriminately.

語源

promiscuousは、ラテン語promiscuus(混ざった・区別しない)に由来し、多様なものを区別せずに混ぜる意味から『乱れた』の意に広がった

コラム

  • promiscuousはcasualやindiscriminateと意味が重なる場面もあるが性的・道徳的な乱れを示す語感が強く丁寧な表現では避けられる傾向がある

例文

The soldiers launched indiscriminate attacks on the village.

兵士たちはその村に無差別な攻撃を仕掛けた。

コアイメージ

無差別な、対象を選ばず手当たり次第に行われることを表す

英英

Not making or showing careful distinctions; done without choosing among or distinguishing between people or things, often affecting many targets.

語源

indiscriminateは、接頭辞in-(否定)とdiscriminate(区別する)から成り、文字どおり「区別しない」という意味から発展して無差別な・差別なく行うの意になった。

コラム

  • 報道ではindiscriminateは「indiscriminate attacks(無差別攻撃)」のように、対象を選ばず広く被害が及ぶ場面を表す語として頻出する。

例文

The politician's scattershot criticism failed to convince voters.

その政治家の的を絞らない批判は有権者を説得できなかった。

コアイメージ

的を絞らない、狙いが定まらず手当たり次第に広く行うことを指す

英英

Lacking focus or precision; applied or directed in a random, haphazard, or indiscriminate way.

語源

scattershotは、scatter(散らす)とshot(発射)の結合で、散弾が広く飛ぶ様子から比喩的に『的を絞らない』意味になった

コラム

  • scattershotは批判や戦略で対象を絞らず広く攻める様子を表し、文脈で無差別さの程度がわかる

例文

The bombing was undiscriminating, harming civilians as well as soldiers.

その爆撃は無差別なもので、民間人だけでなく兵士にも被害を与えた。

コアイメージ

差異を考慮せず一様に扱うこと

英英

Failing to distinguish between different categories or characteristics; acting or applied without selective judgment.

語源

undiscriminatingは、discriminate(ラテン語discrimen「区別」由来)に否定のun-が付いて否定形となり、区別を行わないことを示す。

コラム

  • 軍事や事件の文脈でundiscriminatingを使うと、対象の選別が行われず民間人など無関係な者も被害を受ける点を強調する表現になる。

「無差別な」のレベル別の例文

「無差別な」を英語にするときのよくある間違い

「無差別な」の英語についてよくある質問

Q. 「無差別な」を英語で一言で言うと?
indiscriminateが一般的です。攻撃、被害、検査など、対象を選ばない状況に使えます。
Q. indiscriminateとscattershotの違いは?
indiscriminateは対象を選ばず広く及ぶことを表します。scattershotは、批判や計画などの的が絞られていないことを表します。
Q. 「無差別な」をビジネスでどう言いますか?
対象を選ばない施策にはindiscriminateが使えます。戦略やマーケティングが的を絞っていない場合は、scattershotが一般的です。

「無差別な」と関連する日本語の英語

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