権利

「権利」の英語

「権利」は英語で right と言います。法律や契約で認められた正式な権利は entitlement と表すこともあります。right が日常的で、entitlement は制度や給付に関する硬い表現です。

「権利」の英語の使い分け

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right

ráit

意味

rightのイラスト

例文

The answer on the math test was right.

数学のテストの答えは正しかった。

コアイメージ

まっすぐでずれのない状態で、基準や期待に合っているという感覚

関連語

使い方

  • be right

    正しい

  • do the right thing

    正しい行動をする

  • get something right

    〜を正しく行う

  • put something right

    誤りを正す

類義語との違い

right: 正しい、間違っていない
correct: 答えや解答などが間違っていないことを表す

英英

True or accurate; appropriate for a specific purpose or situation; morally just; positioned toward the right side.

語源

rightは、古英語のriht(まっすぐ、適切)から来ている。もともとは「曲がっていない」「きちんとしている」という意味で、そこから「正しい」の意味になった。

コラム

  • right(正しい)は 'correct' と似るが、文脈で『適切である』という意味が強まり、形式や目的に合うというニュアンスを含むことがある。

例文

Employees protested the cuts to their entitlements.

従業員は自分たちの権利の削減に抗議した。

コアイメージ

法律や制度によって認められた行為や利益を受ける正式な権利を指す

英英

A legal or official right to have, do, or receive something granted by law, contract, or policy.

語源

entitlementは、動詞entitle(〜に資格を与える)に接尾辞-mentが付いてできた語で、もともとは与えられた資格や権利の状態を表す言葉として発展した

コラム

  • entitlementは公的制度や契約で明文化された権利を指すことが多く、労働や行政の文脈では給付や保護を受ける法的根拠を意味する

「権利」のレベル別の例文

「権利」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have the entitlement to vote.

    ○ I have the right to vote.

    投票する権利は、一般的な right で表すのが自然です。

  • × I have right to choose.

    ○ I have the right to choose.

    right を名詞で使うときは、通常 the right to の形にします。

「権利」の英語についてよくある質問

Q. 「権利」を英語で一言で言うと?
一般的には right と言います。例えば、the right to vote で「投票する権利」です。
Q. right と entitlement の違いは?
right は幅広い権利を表す一般的な語です。entitlement は法律や制度、契約によって認められた給付やサービスを受ける権利を指す硬い表現です。
Q. 「権利」のビジネス英語での言い方は?
一般的な権利なら right、雇用契約や福利厚生で受けられる給付なら entitlement が使われます。
Q. 「〜する権利がある」は英語でどう言いますか?
主に have the right to または be entitled to を使います。日常会話から法的な場面まで have the right to + 動詞の原形が最も一般的です。be entitled to は制度や契約による権利を表す際によく用いられます。前置詞は for ではなく to を使います。例文: You have the right to remain silent.(あなたには黙秘権があります。)
Q. 「権利を行使する」「放棄する」の英語表現は?
「権利を行使する」は exercise a right、「権利を放棄する」は waive a right や give up a right と言います。また「権利を主張する」は claim a right や assert a right です。ビジネスや法律では exercise や waive が定型句として使われます。例文: She decided to waive her right to appeal.(彼女は上訴する権利を放棄することに決めました。)
Q. right と privilege はどう違いますか?
right は法や道徳で万人に正当に保障された「当然の権利」ですが、privilege は特定の立場や個人にのみ与えられた「特権や恩恵」を指します。privilege は条件次第で取り消される性質を持ちます。例文: In many countries, driving is considered a privilege, not a right.(多くの国で、車の運転は権利ではなく特権とみなされています。)
Q. 単数の right と複数の rights の違いは?
個別の1つの権利を指すときは単数形 right、社会制度などで包括的に保障される権利群を指すときは複数形 rights を使います。たとえば「人権」は human rights、「市民権」は civil rights のように常に複数形が標準です。一方で「発言する権利」など特定の行為に対する権利は the right to speak と単数形で表現します。
Q. 「人権」や「著作権」など権利の英語一覧は?
代表的な複合語は次の通りです。人権は human rights、著作権は copyright、所有権は property rights や ownership、投票権・参政権は voting rights または suffrage、知的財産権は intellectual property rights と言います。著作権のように right ではなく copyright という1単語で表すものもあります。
Q. 契約書などで見かける「権利を留保する」の英語は?
reserve the right to do という定型表現を使います。「必要に応じて〜する権利を保持しておく」という法的な表現で、利用規約や契約書に頻出します。例文: We reserve the right to modify these terms at any time.(当社はいつでも本規約を変更する権利を留保します。)フォーマルな文書で欠かせない重要フレーズです。

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