主張する
例文
コアイメージ
理由や事実を並べて「こうだ」と示し、その見方を他と区別するイメージ。
関連語
使い方
-
claim that
〜と主張する
-
claim responsibility for
〜の責任を主張する
-
claim to be
〜であると主張する
類義語との違い
claim:
~と主張する、事実だと断言する
say:
単に言う、強い主張を伴わない
state:
はっきり述べる、公式・明確に言う
argue:
理由を示して主張する、討論的
英英
To say that something is true, even if it has not been proven, or to assert that you have a right to something that belongs to you.
語源
claimは、ラテン語clamare(叫ぶ)が元で、古フランス語を経て英語に入った。もともと「声に出す」→「~と主張する、要求する」の意味になった
コラム
- claimは日本語の「クレーム」と意味が異なり、英語では「~と主張する」という動詞であり、苦情を表す場合はcomplaintなど別の語を使う
例文
She argued that she was innocent.
彼女は無実だと主張した。
コアイメージ
理由を並べて、ある事柄がそうだと主張する
関連語
使い方
-
argue that
〜と主張する
-
argue with
〜と口論する
-
argue against
〜に反対する
-
argue for
〜に賛成する
類義語との違い
argue:
~だと主張する、理由を述べて言う
say:
何かを言う、事実や感想を述べる
tell:
(人に)知らせる、指示や情報を伝える
英英
To say or assert an opinion and explain the reasons or evidence for it.
語源
argueは、証拠を示してはっきりさせるという古い意味から出て、そこから自分の考えを言って納得させようとする「~だと主張する」の意味になった
コラム
- argueは「口論する」と誤解されやすいが、必ずしもけんかを意味せず論理的に理由を示して主張する場面でも使われる
例文
They insisted on paying for the meal.
彼らは食事代を払うと主張した。
コアイメージ
同じ主張をくり返して簡単に変えない姿勢を保つ
関連語
使い方
-
insist that
〜と主張する
-
〜を強く主張する
類義語との違い
insist:
自分の考えを強く主張する
demand:
強く要求する、命令に近い言い方
claim:
事実だと主張する、断言する
argue:
理由を示して主張する、議論する
英英
To state something strongly, especially when others doubt it.
語源
insistは、ラテン語insistere「しっかり立つ」からで、もともと『動かず立つ』が転じて『自分の立場をはっきり言う=主張する』になった
コラム
- insistは要求を表すときにinsist on+名詞/動名詞、意見を述べるときにinsist that+節で使われ、要求節では原形動詞が続くことが多い。
例文
She asserts that she is innocent.
彼女は自分が無実だと主張する。
コアイメージ
言葉を前に出して、自分の考えや立場をはっきり示す。
関連語
使い方
類義語との違い
assert:
~と強く断言する
claim:
~と主張する(根拠が弱い場合もある)
state:
~と述べる(淡々と事実や意見を示す)
argue:
~と論じる(理由や証拠を示して主張する)
declare:
~と公式に宣言する(公に明言する)
英英
To state something confidently and insist that it is true.
語源
assertは、ラテン語 asserere「主張する」が中世フランス語を経て英語に入り、法や議論ではっきりと「~と主張する」という意味で使われるようになった
コラム
- 事実のように強く主張する語感があり、根拠を示して論じる場面や法的文脈で用いられることが多い。
例文
コアイメージ
相手の意見に対して自分の言い分を述べて主張し、立場を示すイメージ
関連語
使い方
-
contend for
〜を争う
-
contend that
〜と主張する
類義語との違い
contend:
主張する。議論や争いで強く意見を述べる
claim:
主張する。事実のように言うが証拠がないこともある
argue:
主張する。理由や証拠を示して論じる、議論する
maintain:
主張する。以前からの意見や立場を守って言い続ける
英英
To compete with others to win something or to assert that something is true.
語源
contendは、ラテン語contendere(争う・強く述べる)が英語に入り、特に議論や法律の場で「強く主張する」の意味で使われる。
コラム
- contendは「主張する」を意味し、contend that以下で意見や事実を述べる用法が多く、新聞や論文などややフォーマルな文でよく使われる表現。
例文
They professed their innocence, but the evidence contradicted their statements.
彼らは無実を主張したが、証拠は彼らの供述と矛盾していた。
コアイメージ
自分の考えや立場を公に表明する
関連語
使い方
類義語との違い
profess:
公然と~を主張する、時に本心と違う場合も含む
say:
単に『言う』、主張より広く使う
state:
事実や意見をはっきり述べる
claim:
事実として断定的に主張する
assert:
強くはっきりと主張する
英英
To openly state or declare something, often about one’s beliefs or opinions.
語源
professは、ラテン語profiteri(pro-=前に+fateri=告白する)から来て、公に言う=主張するという意味になった
コラム
- 公式発表や寄稿で個人や団体の立場を示す際に使われやすく、書き言葉での出現頻度が高い点に注意すると用例を見つけやすい
例文
コアイメージ
証拠がはっきりしないことを、事実だと人に言う
関連語
使い方
-
allege that
〜ということを主張する
類義語との違い
allege:
証拠不十分でも事実だと主張する
claim:
(一般)事実だと主張する語で証拠の有無は様々
state:
情報や事実を中立的にはっきり述べる
assert:
公式・断定的に強く主張する語で確信を伴う場合が多い
accuse:
誰かを非難し罪や過失を責める
英英
To state that something is true or that someone has done something wrong, even though there is no proof yet.
語源
allegeは、「~と主張する」という意味で、語源はラテン語allegare(ad+legare)にさかのぼり、古くは引用する意味から主張を表す用法に拡張した
コラム
- ニュース記事や裁判記録でallegeは事実が確定していない主張を報告する語として頻繁に使われる