格子模様
「格子模様」の英語
「格子模様」は英語で checkered pattern と言います。タータンなど布地の縦横の線や帯が重なった格子柄なら plaid、絵や製図の網掛けなら crosshatch、建物や家具の格子細工なら grillwork が適切です。
「格子模様」の英語の使い分け
checkered pattern
正方形が交互に並ぶ、チェス盤のような柄に使います。
布地の縦横の線や帯が重なってできる格子柄、特に衣類や布地に使います。
絵や製図で、交差する線による網掛けを表します。
建物や家具に付いた、装飾的な格子細工を指します。
例文
The tablecloth had a red chequer.
そのテーブルクロスは赤い格子模様だった。
コアイメージ
格子模様をチェッカーボードのように正方形が交互に並ぶ柄として把握する
英英
A pattern of alternating colored squares resembling a checkerboard, often applied to cloth or surfaces.
語源
chequerは、chequer(盤)を意味した古フランス語 eschequier やラテン語 scaccarium に由来し、元は盤面の呼称であったものが布地や図案の格子模様へと拡張した。
コラム
- chequer は語源的に盤を指していたため、checker や checkerboard と関わりが深く、派生語 chequered は「変化に富む・波乱のある」を表すことがある。
例文
コアイメージ
交差する細い線で面に影や区別をつけることで網掛けを表す
英英
A technique and pattern of shading or marking an area by drawing intersecting sets of parallel lines to show tone, texture, or to indicate a region .
語源
crosshatchは、cross(交差する)とhatch(陰影をつけるための平行線)の結合語で、ハッチングの線を重ねて交差させる技法から網掛けを指す語になった
コラム
- 製図やイラストでは網掛けが材料、仕上げ、解体予定などを示す記号的表現として用いられ、線の向きや密度で意味が区別される