枯れる
「枯れる」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
水分や張りを失って、葉や花が縮んでうつむくようになるイメージ
関連語
使い方
-
wither away
衰える
類義語との違い
wither:
植物が水分や元気を失ってしおれる
die:
生物が命を失い完全に枯れる(戻らない)
fade:
色や光が弱まり、花や色があせる
wilt:
暑さや水不足で葉や茎がしなびる(やや一時的)
英英
To become dry and weak, often leading to death, or to lose strength and success over time.
語源
witherは、古英語で「乾く・しぼむ」を意味する語が中英語を経て残り、現在は植物などが「しおれる」という意味で使われる
コラム
- witherとwiltはどちらも「しおれる」だが、wiltは日常的に植物のしおれに使われやすく、witherは比喩的・幅広い用法で区別される
例文
Many perennials die back in winter.
多くの多年草は冬に枯れ戻る。
コアイメージ
枯れ戻るは、地上部が枯れて一時的に消え、地下の根や球根が生き残って翌季に再生する状態を指す
英英
to wither or die off chiefly referring to a plant's above-ground parts becoming dead or dormant, while the roots or underground structures remain alive and can regrow
語源
die backは、動詞die(死ぬ)と副詞back(後方・戻る)が結びついた句動詞で、地上部が後退するように枯れるという意味に発展した
コラム
- die backは植物学で地上部が季節的に枯れて地下部が生き残る現象を表し、多年草の冬越しの説明に頻繁に用いられる