放蕩さ
「放蕩さ」の英語
「放蕩さ」は英語で licentiousness と言います。かなり堅い語で、欲望に自制がなく、特に性的・道徳的に奔放な状態を指します。日常会話では self-indulgence などが自然な場合もあります。
「放蕩さ」の英語の使い分け
欲望に自制がない、道徳的に放埒な状態を表す堅い語です。
自分の欲望や快楽を抑えずに満たすことを表す一般的な語です。
酒や性的な快楽に溺れる、極端な放蕩を表すやや堅い語です。
「放蕩さ」の例文
The politician's licentiousness ruined his reputation.
その政治家の放蕩さが彼の評判を台無しにした。
コアイメージ
放蕩さを含む自制の欠如が行動に現れ、快楽や欲望に過度に従う状態を指す
英英
A state of lacking self-control or restraint, characterized by excessive indulgence in pleasures or desires.
語源
licentiousnessは、英語で形容詞licentiousに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、古ラテン語licentia「自由」から語義が発展し節度の欠如を示す
コラム
- 放蕩さは日常会話ではやや堅い表現であり、軽い遊興を指す場面ではindulgenceやrecklessnessなど別の語が用いられる
「放蕩さ」のレベル別の例文
- 中学
His selfishness caused many problems at home.
- 高校・英検2級
The leader’s licentiousness damaged public trust in the government.
- TOEIC・ビジネス
The report criticized the director’s self-indulgence and poor judgment.
- 日常会話
That level of self-indulgence seems unhealthy to me.
「放蕩さ」を英語にするときのよくある間違い
× He has licentious.
○ He is licentious.
licentious は形容詞なので、主語の状態を表すには be動詞を使います。「放蕩さ」という名詞には licentiousness を使います。
× He did licentiousness every night.
○ He indulged himself every night.
licentiousness は名詞なので、do の目的語としてこのようには使いません。行動を表す場合は indulge oneself などの動詞を使います。