手先の器用さ

「手先の器用さ」の英語

「手先の器用さ」は英語で manual dexterity と言います。細かな手作業の能力を指す正式な表現で、子どもには fine motor skills、会話では nimble fingers も使えます。legerdemain は巧妙なごまかしの意味が中心です。

「手先の器用さ」の英語の使い分け

例文

The senator used legerdemain to conceal the financial details.

その上院議員は財務の詳細を隠すために巧妙なごまかしを使った。

コアイメージ

巧妙なごまかしを指し、秘密裏に相手を誤らせて本質を隠す行為をさす

英英

Artful deception or trickery intended to conceal facts or mislead others.

語源

legerdemainは、古フランス語のleger(軽い)とmain(手)から成る表現が英語に入って「手の軽さ=手さばきの巧みさ」を意味し、そこから手品や巧妙なごまかしを表す語になった

コラム

  • legerdemainは元来手品の技を指し、比喩的に証拠や事実を覆い隠す巧妙なごまかしを表す語として使われる

例文

Surgeons rely on excellent manual dexterity when performing delicate operations.

外科医は繊細な手術を行うときに手先の器用さを頼りにする。

コアイメージ

手先の器用さを表し、手で細かい操作を器用にこなす能力

英英

The ability to use the hands skillfully and precisely when performing tasks that demand fine motor coordination and control.

語源

manual dexterityは、manual(ラテン語manus=手)とdexterity(中世ラテン語dexteritas=巧みさ)が結びついて『手の器用さ』を示す表現として定着した。

コラム

  • dexterityは単体で手先の器用さに加え巧妙さや器用な扱いの比喩的用法もあり、manual dexterityは物理的な手の技能を指す点を区別して理解する。

「手先の器用さ」のレベル別の例文

「手先の器用さ」を英語にするときのよくある間違い

「手先の器用さ」の英語についてよくある質問

Q. 「手先の器用さ」を英語で一言で言うと?
manual dexterity が最も直接的で一般的な表現です。細かな手作業を上手に行う能力を指します。
Q. manual dexterity と fine motor skills の違いは?
manual dexterity は手作業の器用さ全般を指します。fine motor skills は、特に小さく正確な動きをする運動技能を表します。
Q. 「手先の器用さ」を英語の会話でどう言う?
nimble fingers と言うと、指先が器用で細かな作業が上手だという印象を自然に伝えられます。

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