従属する
「従属する」の英語
「従属する」は英語で be subordinate to と言います。人・組織・国などが他者の下位にある関係にはこの表現が自然です。目的に仕えるという書き言葉なら subserve、何かに頼る意味なら depend on を使います。
「従属する」の英語の使い分け
be subordinate to
人や組織が他者や上位組織の下位にある関係を表します。
Our department is subordinate to the central office.
他者や物事に頼り、それなしでは成り立たない関係を表します。
be subject to
規則・法律・権限などの適用を受け、それに従わなければならない状態を表します。
主に書き言葉で、より重要な目的や他者に仕え、その達成に役立つことを表します。
コアイメージ
より重要な目的や他者に仕え、その達成のために機能することを指す
英英
To function in a subordinate way so as to serve or advance the aims or interests of something else.
語源
subserveは、ラテン語の接頭辞sub-(下)とservire(仕える)に由来し、遅くは中期ラテン語のsubservireを経て英語に入り、『下に仕えて役立つ』という意味から『従属する・〜に役立つ』へ展開した。
コラム
- 書き言葉で使われ、政策や学術の文脈で『より重要な目的に仕える・資する』の意で用いられる
「従属する」のレベル別の例文
「従属する」を英語にするときのよくある間違い
× We are subordinate the main office.
○ We are subordinate to the main office.
be subordinate は、従属先の前に to を置きます。
× The result depends to careful planning.
○ The result depends on careful planning.
depend は対象を表すとき on と組み合わせます。