実質
「実質」の英語
「実質」は英語で substance と言います。物事の中身や本質には substance、実際の結果には effectively や in real terms を使います。医療で器官の機能部分を指す場合は parenchyma です。
「実質」の英語の使い分け
物事の中身や本質を表す、まず覚えたい一般語です。
表面上ではなく、実際の結果や状態を述べる副詞です。
in real terms
金額や効果などを実際の尺度で述べるときに使います。
in substance
形式ではなく、実質的な内容や本質について述べる表現です。
例文
コアイメージ
物の空間的な実体や性質、あるいは事柄の本質を表す基本的なまとまり
関連語
使い方
類義語との違い
substance:
物質。物の中身や本質
matter:
物質や物体、事柄を広く指す語
material:
物を作るための材料や原料
英英
A specific kind of solid, liquid, or gas; something that has real existence or importance; the main ideas in a discussion or writing.
語源
substanceは、ラテン語substantia(sub-「下」+stare「立つ」)に由来し、下から支えるものというイメージが転じて「物質」「本質」の意味になった
コラム
- 通常は不可算名詞として物質一般を表すが、種類や一つのものを指す際は a substance のように可算になり、文脈で意味が決まる。
例文
コアイメージ
器官の主要な機能を担うやわらかい組織である実質を指す
英英
The functional tissue of an organ that carries out its essential physiological activities, as opposed to supporting or connective tissue.
語源
parenchymaは、ギリシャ語parenkhymaに由来し、もともと内側のやわらかい部分を指す語だったことから、器官の機能を担う実質を表す語として英語に入った。
コラム
- 実質は器官の機能部分を指し、支持性の結合組織は間質と呼ばれるため、医療文献ではparenchymaとstromaが区別されて用いられる。