物質

「物質」の英語

「物質」は英語で substance と言います。科学や化学で物質の種類を指すときに適し、material は材料、matter は物質一般や科学用語として使われます。文脈に応じて選びます。

「物質」の英語の使い分け

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matter をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

matter

mǽtər

意味

matterのイラスト

例文

The price matters when you buy groceries.

食料品を買うときには価格が重要である。

コアイメージ

出来事や判断に差を生むほど重要だと見なされるという感覚

使い方

類義語との違い

matter: 影響や結果に差を生むほど重要だと示す
count: 他人や基準の判断によって重要だとみなされる

英英

To be significant or important, especially in relation to a person or situation, or to have an influence on what occurs.

語源

matterは、ラテン語のmateria(材料)→古フランス語→英語で「物事・問題」を指す語になり、そこから「重要である」という意味になった

コラム

  • matterは動詞で「重要である」を表し、it mattersやwhy it mattersで「それが重要だ/なぜ重要か」と言う一方、名詞のmatterは「物質」など別の意味があるため文脈に注意する。

substance

sʌ́bstəns

意味

substanceのイラスト

例文

Water is a substance that we need.

水は私たちに必要な物質だ。

コアイメージ

物の空間的な実体や性質、あるいは事柄の本質を表す基本的なまとまり

関連語

使い方

類義語との違い

substance: 物質。物の中身や本質
matter: 物質や物体、事柄を広く指す語
material: 物を作るための材料や原料

英英

A specific kind of solid, liquid, or gas; something that has real existence or importance; the main ideas in a discussion or writing.

語源

substanceは、ラテン語substantia(sub-「下」+stare「立つ」)に由来し、下から支えるものというイメージが転じて「物質」「本質」の意味になった

コラム

  • 通常は不可算名詞として物質一般を表すが、種類や一つのものを指す際は a substance のように可算になり、文脈で意味が決まる。

「物質」のレベル別の例文

「物質」を英語にするときのよくある間違い

  • × This chemical is a matter.

    ○ This chemical is a substance.

    matterは通常、物質一般を表す不可算名詞で、個別の物質にはsubstanceが自然です。

  • × 物質はいつも material と訳す。

    ○ 物質一般は substance、材料や素材は material と使い分けます。

    materialは製品などを作る材料を指すことが多いためです。

「物質」の英語についてよくある質問

Q. 「物質」を英語で一言で言うと?
最も基本的な訳は substance です。特定の化学物質や物質の種類を指すときに使います。
Q. substance と matter の違いは?
substance は特定の物質や物質の種類を指し、matter は科学で物質一般を指すことが多い表現です。
Q. 「物質」のビジネスや技術分野での言い方は?
化学物質や有害物質なら substance、製品の材料や素材なら material が一般的です。
Q. substanceとmaterialの違いは何ですか?
化学的な組成や性質に着目する場合はsubstance、製品や構造物を作る素材・原料に着目する場合はmaterialを使います。例えば特定の化学成分を持つ実体はsubstanceですが、加工して製品にする資材はmaterialです。例文: Wood is an eco-friendly material.(木材は環境に優しい材料です。)
Q. 「化学物質」や「有害物質」の英語表現は?
「化学物質」はchemical substanceまたは単にchemicalと言います。「有害物質」はtoxic substanceやhazardous substanceと表現するのが標準的です。例文: The factory discharged hazardous substances.(その工場は有害物質を排出しました。)日常会話や実務でもchemicalは1語の名詞として広く使われます。
Q. 「原材料」など材料としての物質は何と言いますか?
製品を作る原料や素材を指すときはmaterialを使い、「原材料」はraw material、「建築資材」はbuilding materialと表現します。工学や製造現場で「材料」の意味でsubstanceを使うと不自然になるため注意しましょう。例文: Raw materials are essential for production.(原材料は生産に不可欠です。)
Q. 物理学の「暗黒物質」や「物質の三態」の英語は?
質量と体積を持ち空間を占める根源的な物質にはmatterを使い、「暗黒物質」はdark matter、「物質の三態」はstates of matterと言います。エネルギーの対義語として万物の構成要素を語る物理学の文脈では、substanceではなくmatterを用いるのが定着した表現です。
Q. substanceやmaterialは数えられますか?
どちらも不可算名詞が基本ですが、種類を区別する場合は数えられます。substanceは「特定の種類の物質」としてa substanceやsubstancesと複数形にできます。materialも「各種の資材・原料」を指す際にraw materialsのように複数形が頻出します。一方、物理学的な物質を表すmatterは通例不可算です。
Q. 「物質的な豊かさ」など「物質的」の英語は?
「精神的」の対義語としての「物質的」にはmaterialを使い、material wealth(物質的な豊かさ)のように表現します。なお、substanceの形容詞形であるsubstantialは「実質的な」「相当な量の」という意味になり、「物質的」という意味では使えないため混同しないようにしましょう。

「物質」と関連する日本語の英語

「物質」と語尾違いの言い方

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