実現不可能性
「実現不可能性」の英語
「実現不可能性」は英語で infeasibility と言います。計画や事業などが実現できないことを客観的に述べる、最も一般的な表現です。目標には unattainability、実行の難しさには impracticality も使えます。
「実現不可能性」の英語の使い分け
計画や事業などが実現できないことを客観的に述べる一般的な表現です。
計画や方法が現実の条件では実行しにくいことを表す表現です。
目標や望ましい結果が達成できないことを報告書などで表します。
The report emphasized the unattainability of that target.
例文
コアイメージ
計画や案が現実の条件で実際に行われたり実用化されたりするのが難しいことを指す
英英
The quality of being impracticable; difficulty or impossibility of being put into practice or used effectively in real conditions.
語源
impracticablenessは、impracticable(im-否定+practicable「実行可能な」)に名詞化接尾辞-nessが付いて「実行困難さ」を表す語である
コラム
- impracticablenessは書き言葉で使われることが多く、口語や簡潔な文ではimpracticalityやinfeasibilityがより一般的に用いられる
例文
コアイメージ
実現不可能性は理論上もしくは実務上の理由で成し遂げられないことを示す
英英
The quality or state of being impossible to implement or achieve, whether for theoretical reasons or practical constraints.
語源
infeasibilityは、否定の接頭辞inと名詞feasibilityの組み合わせで生まれた語で、実行可能性の反対を表す抽象的名詞。
コラム
- 通常は抽象名詞として不可算で使われ、the infeasibility of+名詞という形でプロジェクトや案の実現不能性を述べる用法が多い。
例文
Analysts highlighted the unattainability of the projected growth.
アナリストたちは予測成長の実現不可能性を指摘した。
コアイメージ
目標や計画が現実に達成できない状態をさす
英英
The state or quality of being impossible to achieve or realize, especially regarding goals or plans.
語源
unattainabilityは、接頭辞un-(否定)+attainable(達成できる)+-ity(性質)から成り、目標などが達成できない状態を表す派生名詞
コラム
- 報告書や分析で用いられることが多く、個人の努力不足ではなく条件や前提が整わないために達成できない状態を示す用語として使われる
「実現不可能性」のレベル別の例文
- 中学
The plan is infeasible.
- 高校・英検2級
The committee explained the impracticality of building an underground extension to the station.
- TOEIC・ビジネス
Our engineers identified the infeasibility of meeting the launch deadline.
- 日常会話
It's impractical to do that today.
「実現不可能性」を英語にするときのよくある間違い
× The plan has realization impossibility.
○ The plan is infeasible.
実現不可能性は、英語では自然な形容詞で表すことも多いです。