不可能性

「不可能性」の英語

「不可能性」は英語で impossibility と言います。計画や行為が実現できないことを表す、やや硬い表現です。計画の実行可能性がないことには、infeasibility も使えます。

「不可能性」の英語の使い分け

例文

The report explored the impossibleness of achieving zero emissions by 2030.

その報告は2030年までに排出ゼロを達成する不可能性を検討した。

コアイメージ

不可能性 — 実際に達成・実行できないという性質や状態を示す

英英

The quality of being impossible; the characteristic of an action, plan, or condition that prevents it from being carried out or achieved.

語源

impossiblenessは、ラテン語im-(否定)+possibilis(可能な)を経たimpossibleに名詞化接尾辞-nessが付いて抽象名詞化した語である。

コラム

  • impossiblenessは不可能性を指す語で、法律や哲学の議論で抽象概念として取り上げられることがある

例文

The impossibility of proving the theorem worried the researchers.

定理を証明することの不可能性が研究者たちを心配させた。

コアイメージ

行為や計画が達成できない状態、実現の見込みがないこと=不可能性を指す

英英

The fact or condition that something cannot be done, achieved, or brought about; the lack of possibility for an action, event, or outcome.

語源

impossibilityは、否定を表す接頭辞im-を含むimpossibleに名詞化接尾辞-ityが付いて「不可能であること=不可能性」を表す語として成立した

コラム

  • impossibilityは主に書き言葉で用いられ、the impossibility of doing のようにofと共に行為や計画の実現不能を表現する

例文

The unfeasibility emerged when the budget estimates doubled.

予算見積もりが倍増したとき、不可能性が明らかになった。

コアイメージ

計画や案が実現できない、または実行が極めて難しい状態を指す

英英

The state of being not feasible; when a plan or proposal cannot be carried out or is extremely difficult to implement.

語源

unfeasibilityは、feasibility(実行可能性)に否定接頭辞un-と名詞化の接尾辞-ityが付いて『実行できないこと』を表す語から生じた

コラム

  • 技術報告や企画書で、予算や技術面の制約により実行不可能であることを説明する際によく用いられる

「不可能性」のレベル別の例文

「不可能性」を英語にするときのよくある間違い

「不可能性」の英語についてよくある質問

Q. 「不可能性」を英語で一言で言うと?
impossibility が一般的です。特に、計画や行為が実現できないことを硬めに述べるときに使います。
Q. impossibility と infeasibility の違いは?
impossibility は実現できない状態全般を指します。infeasibility は、予算や技術などの制約から計画が現実的でなく、実行が難しいことを指します。
Q. 「不可能性」のビジネスメールでの言い方は?
計画の実行が現実的でないという意味なら、the infeasibility of the plan が使えます。より一般的に計画を実行できないことを述べるなら、the impossibility of carrying out the plan も使えます。

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