受ける
「受ける」の英語
「受ける」は英語で take と言います。試験や電話を受ける場合など、幅広く使える表現です。手術・検査などは undergo、批判を受ける場合は come in for が適切です。
例文
コアイメージ
つかむ・取るという動作を基に、受け取る・連れて行く・乗るなどに広がるイメージ。
関連語
使い方
-
試験を受ける
-
休憩を取る
-
措置をとる
-
写真を撮る
類義語との違い
take:
(~を取る)物を手に取る・持っていく
get:
手に入れる・受け取る、結果に注目
pick:
手でつかんで取る・選ぶときにも使う
英英
To pick up, remove, or carry something from one place to another; to accept or receive something offered; to use a means of transport; to sit for an exam; to undergo an experience; to take a photo
語源
takeは、古ノルド語takaが中英語に入って生じた借用語で、元来は「つかむ・手に取る」を指した。
コラム
- takeは多くの句動詞を作る語で、take+名詞=「~を取る」の基本感覚が見えると、他の用法の違いを理解しやすくなる。
例文
コアイメージ
外から起きたことが体や心を通過して影響を残す過程
使い方
類義語との違い
undergo:
変化や処置などを受けて経験する
experience:
出来事や感情を中立的に経験し良し悪しを問わない
face:
問題や状況に直面して対処や挑戦をする
go through:
過程や困難を経て時間の経過や苦労の連続を強調する
suffer:
苦痛や損害など悪いことを受けて苦しむことを強調する
英英
To experience something, especially a change or an unpleasant event, that happens to you or is done to you.
語源
undergoは、古英語のundergānから来て、文字通りの『下を行く』が転じて『苦しいことを経験する』の意味になった。
コラム
- undergoは「~を経験する」という意味で、特に手術・検査・大きな変化など外部から受ける出来事に使うことが多い。
例文
He came in for a scolding.
彼はお叱りを受けた。
コアイメージ
外から向かってくるものを自分のところで受け止める状態。
類義語との違い
come in for:
批判・非難などを受ける
get:
受ける・得る。口語で幅広く使う
receive:
正式に受け取る・受ける。やや形式的で中立
face:
問題や批判に直面して受ける。向き合う意味が強い
suffer:
悪いことを受けて苦しむ・被害を受ける。悪影響を強調
英英
語源
come in forは、come=来る、in=中に入る、for=〜に向けて、が合わさり、批判や称賛が対象に向かって来る状況を言い表し、『~を受ける』の意味になる
コラム
- come in for の直後に来る名詞が受ける対象を示し、その名詞から『~を受ける』の用法を把握できる。