包括的でなく
「包括的でなく」の英語
「包括的でなく」は英語で not comprehensively と言います。部分的に扱うなら partially、内容や範囲が不十分なら not fully も使えます。報告書では not comprehensive と言い換えることも一般的です。
「包括的でなく」の英語の使い分け
not comprehensively
範囲をすべて扱っていないことを明確に述べる、やや硬めの表現です。
調査や対応が一部にとどまることを示す、使いやすい副詞です。
not fully
内容や範囲が十分ではないことを、比較的自然で使いやすく表します。
The instructions were not fully clear.
not comprehensive
報告書や計画の範囲が十分でないと評価するときに自然です。
コアイメージ
包括的でなく全体を網羅せず一部だけ扱うことを示す副詞
英英
Not done in a comprehensive manner; lacking full coverage of a subject or missing significant elements.
語源
noncomprehensivelyは、接頭辞non-とcomprehensivelyの結合で、comprehensiveはラテン語comprehendereの語根に由来し『全体をとらえる』という意味から発展した
コラム
- 包括的でなくは文書や報告で範囲や網羅性が不足していることを示す表現で、監査や調査報告で用いられることが多い
「包括的でなく」のレベル別の例文
「包括的でなく」を英語にするときのよくある間違い
× The report was noncomprehensively.
○ The report was not comprehensive.
be動詞の後では副詞ではなく形容詞を使います。
× I did not comprehensive the survey.
○ I did not review the survey comprehensively.
comprehensiveは動詞ではなく、調査するにはreviewなどを使います。