偽の
「偽の」の英語
「偽の」は英語で fake と言います。物やサービスなどが本物でない場合は fake、情報や主張が事実と異なる場合は false が基本です。ブランド品や紙幣などの偽造品には counterfeit も使います。
「偽の」の英語の使い分け
事実や情報、主張などが間違っているときに使います。
物や身分、情報などが本物ではないときに広く使います。
The museum discovered a fake painting in its collection.
紙幣やブランド品など、価値や出所を偽った品に使います。
会話や新聞などで、偽物や偽りのものを指すくだけた語です。

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false をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
He gave false information.
彼は偽の情報を伝えた。
コアイメージ
本当のように見えても、事実と違っているもの
関連語
使い方
-
false impression
間違った印象
-
誤った安心感
-
false claim
虚偽の主張
類義語との違い
false:
本当のように見えても、事実と違う
wrong:
答えや行為が正しくない、誤っている
incorrect:
答えや情報が正確でない、誤りがある
untrue:
発言や内容が事実と合わず、真実でない
fake:
見た目は本物に見えても、本物でない
英英
Not true or correct; based on wrong information or ideas; intended to mislead or deceive; not genuine or sincere.
語源
falseは、古フランス語のfalsという借用語が中世に英語に入ったもので、見せかけや誤りの意味が残り「間違った」の意味になった
コラム
- falseは事実や主張が間違っていることを示す語で、物が本物でない『偽物』を意味するfakeとは意味の範囲が異なる
例文
コアイメージ
外見やしるしが本物そっくりだが、中身や作りが違うもの
関連語
使い方
類義語との違い
fake:
見た目は本物そっくりだが偽物である
false:
事実や主張が真実でない、偽りの
英英
Not genuine; made to resemble something real in order to deceive.
語源
fakeは、語源は不確かだが、18世紀の方言や俗語で「作る」「でっち上げる」を表す語が基になり、『偽の』の意味を持つようになったとされる
コラム
- 名詞の前で使われ外観や表示は本物に似ていても中身や正当性が伴わないことを示す用法が多く、文脈で外見と実態のどちらが問題にされているかを見分ける例がよく見られる
例文
コアイメージ
見た目や説明だけを本物に似せて、中身や機能が本物と違うもの
関連語
使い方
類義語との違い
phony:
見せかけで本物らしく装う偽物(偽の)
fake:
本物でない、作られた偽物
false:
事実や情報が正しくない、誤った
英英
Not genuine or real; pretending to be something that one is not.
語源
phonyは、19世紀末の米国俗語として現れ、古い用例ではアイルランド語fáinne由来のfawneyと関連するとする説がある
コラム
- 米国では phony、英国や古い表記では phoney と綴られることがあり、どちらも意味は「偽の」で区別なく使われる。
例文
コアイメージ
見た目や表示を似せて、価値や出所を偽る品や文書
関連語
使い方
-
a counterfeit
偽物
-
two counterfeits
偽物
-
偽物
類義語との違い
counterfeit:
本物に似せて作られ、違法に流通する偽物
fake:
本物に似せた広い意味の偽物を指す口語的表現
forgery:
署名や文書などの偽造物や偽造行為を指す名詞
英英
A fake item or document made to resemble a real one with the aim of deceiving people, typically produced illegally.
語源
counterfeitは、古フランス語contrefaire(contra=反対、faire=作る)から入り、まねて作られたことから「偽造の」を意味する。
コラム
- 紙幣や証書、ブランド品などを指す名詞で、"counterfeit goods"の形で複合語として用いられる例が多い。
例文
The website provided spurious information.
ウェブサイトは偽の情報を提供していた。
コアイメージ
外見は本物に似せているが、中身や出どころが違うもの
関連語
使い方
-
spurious evidence
偽の証拠
-
spurious claim
偽りの主張
-
spurious information
偽の情報
類義語との違い
spurious:
見かけはもっともらしいが本物でない
false:
事実や真実に反する、間違っている
fake:
本物に似せて作られた偽物
英英
Not genuine or real; something that is false or misleading and not supported by facts.
語源
spuriousは、ラテン語spurius「婚外の子・正当でない」を語源にし、中世ラテン語で「偽の・信用できない」の意味に広がり、英語で「偽の」と定着した
コラム
- ニュースや学術では"spurious correlation"のように見かけ上の関係や根拠のない主張を指す語として使われる
例文
She wore a factitious smile to hide her disappointment.
彼女は失望を隠すために偽の笑顔を見せた。
コアイメージ
偽の、人工的に作られたもので本物ではないことを指す
英英
Not genuine; made or produced by deliberate human action rather than arising naturally, often implying artificiality or insincerity.
語源
factitiousは、ラテン語facticius(作られた)およびfacere(作る)に由来し、『人工的に作られた・作為的な』意味に発展した。
コラム
- factitiousはfictitiousと混同されやすく、factitiousは人為的・作り物の意味であるのに対しfictitiousは架空や虚構の意味で使い分けられる
例文
He returned the faux designer bag after discovering it.
彼はそれが偽のデザイナーバッグだと分かって返品した。
コアイメージ
本物に似せた外見で中身が本物でないものを指す「偽の」
英英
Not genuine; made to look like something real while lacking authenticity.
語源
fauxは、フランス語の形容詞faux(「偽の」)が英語に借用されたもので、語源はラテン語falsus(偽り)にさかのぼる
コラム
- ファッションや素材表現でよく使われ、faux furやfaux leatherのように名詞の前で本物に似せた素材や見た目を表す
例文
コアイメージ
本物に見えても真正性がなく、実際には本物でない偽のものを指す
英英
Not genuine or real; lacking authenticity or legitimate origin, often used for objects, documents, or works claimed to be original.
語源
inauthenticは、接頭辞in-とギリシャ語authentikosに由来するauthenticの否定形から生まれ、本物でないという意味に発展した
コラム
- 美術品や文書の真贋を論じる場面で偽のは本物でないことを示し、鑑定や展示の判断で用いられる
例文
コアイメージ
見せかけで本物ではなく、特に専門家や理論の信頼性を否定する語
英英
Describing people, ideas, or things that claim authenticity but are actually false or deceptive, often carrying a dismissive or critical tone.
語源
pseudoは、古代ギリシャ語pseudes「偽り」に由来し、英語では「見せかけの」「偽の」を表すようになった。
コラム
- 人や考えに対してpseudoを用いると信用や正当性を否定するニュアンスになり、公的文章や批評で使われることが多い