価値観

「価値観」の英語

「価値観」は英語で values と言います。個人や組織が大切にする考え方を表し、日常でもビジネスでも使えます。value orientation は、社会学や政治学などで価値観の傾向を説明する専門的な表現です。

「価値観」の英語の使い分け

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例文

She explained her values during the interview.

彼女は面接で自分の価値観を説明した。

コアイメージ

個人や集団が重要だと考え行動に反映する信念や優先順位を指す価値観

英英

The beliefs and priorities held by a person or group that guide their judgments and behavior.

語源

valuesは、ラテン語valere(価値がある)に由来し、古フランス語valeurを経て中英語のvalueとなり、物の価値から人の考え方への意味拡大が起きた。

コラム

  • 面接での 'values' は応募者の判断基準や優先順位を知るために使われ、業務や職場文化との適合性を見る材料になる

例文

Her value orientation influences how she votes.

彼女の価値観は投票行動に影響を与える。

コアイメージ

価値観として人や集団が何を良しと考えるかという判断の方向を示す

英英

A person's or group's tendency to prioritize certain values when making judgments or decisions.

語源

value orientationは、value(価値)とorientation(向き・指向)の結合語で、元はそれぞれ「価値」と「向ける」を表し、合わせて何を重視するかという価値の向きや傾向を示す語となった。

コラム

  • 社会学や政治学では個人や集団の判断基準として価値観を示す専門用語として使われる

「価値観」のレベル別の例文

「価値観」を英語にするときのよくある間違い

  • × My value is important to me.

    ○ My values are important to me.

    個人の価値観は通常、複数形の values で表します。

  • × I want to know your value orientation.

    ○ I want to know your values.

    日常会話や一般的な面接では、専門的な value orientation より values が自然です。

「価値観」の英語についてよくある質問

Q. 「価値観」を英語で一言で言うと?
values が最も一般的です。個人や組織が大切にする考え方や判断基準を表します。
Q. values と value orientation の違いは?
values は日常会話やビジネスで広く使われます。value orientation は、社会学や政治学などで価値観の傾向を分析するときに使う専門的な表現です。
Q. 「価値観」を英語の面接でどう言う?
values が一般的です。She explained her values during the interview. のように、仕事の判断基準や大切にしている考え方を表せます。
Q. 「value」と「values」の違いは何ですか?
単数形valueは価格や有用性といった価値を指し、複数形valuesは人の信条や価値観を意味します。単数形のvalueは不可算名詞で値段に見合う価値などを表し、個人の生き方や道徳観を指す場合は原則として複数形のvaluesを用います。例えば「This car is good value.(この車はお買い得だ)」、「Core values matter.(中核となる価値観が重要だ)」と使い分けます。
Q. 「sense of values」は英語として使えますか?
文法的に間違いではありませんが、不自然な表現と捉えられることが多いです。日本語の価値観を直訳した表現に近く、英語圏では単に「values」と複数形の名詞だけで表すのが一般的です。例えば「価値観が似ている」と言いたいときは、「We have a similar sense of values.」ではなく「We have similar values.」と表現すると自然に伝わります。
Q. 「価値観が合う」は英語でどう言いますか?
「share the same values」や「have similar values」が定番です。親しい間柄なら、意見や波長が一致することを表す慣用句「see eye to eye」や「be on the same wavelength」もよく使われます。「We share the same values.(私たちは価値観が合います)」や「We see eye to eye on many things.(私たちは多くの点で価値観が一致します)」のように表現できます。
Q. 「価値観が合わない・違う」は英語でどう言いますか?
「have different values」が最も自然で一般的です。価値観の衝突を強調したい場合は「clash of values」、相性の悪さを伝えるときは「incompatible」も使えます。例文としては、「We have different values regarding life.(私たちは人生観が異なります)」や「They broke up due to a clash of values.(彼らは価値観の違いから別れました)」などがあります。
Q. 「価値観を押し付ける」「共有する」の英語表現は?
「押し付ける」は「impose one's values on」、「共有する」は「share values」と言います。ほかにも「尊重する」なら「respect values」、「信念を曲げる」なら「compromise one's values」が標準的です。「Don't impose your values on others.(自分の価値観を他人に押し付けないで)」や「They share values.(彼らは価値観を共有している)」のように動詞と組み合わせます。
Q. 「金銭感覚」や「仕事観」は英語でどう言いますか?
「金銭感覚」は「values regarding money」や「financial values」、「仕事観」は「work values」と表現できます。また「人生観」なら「philosophy of life」や「outlook on life」と言い換えられます。「We have different values regarding money.(私たちはお金の価値観が合いません)」のように、特定の分野を前置詞や修飾語で補って具体化します。
Q. values、mindset、worldviewの違いは何ですか?
valuesは善悪や優先順位を判断する倫理的信条、mindsetは思考の癖や心の持ちよう、worldviewは世界や人間をどう捉えるかという包括的な世界観を表します。仕事への心構えを語るならmindset、道徳や何を大切にして生きるかならvalues、社会や宇宙の見取り図ならworldviewを選ぶと、伝えたいニュアンスが正確になります。

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