信念
「信念」の英語
「信念」は英語で belief と言います。faith は人や未来を信じる気持ち、conviction は揺るぎない確信を表します。principles は行動のよりどころとなる信条を指し、文章や会話で使い分けます。
「信念」の英語の使い分け
経験や価値観に基づく、個人の信念や考えを表す基本語です。
人や未来、目に見えないものを信じて頼る気持ちに使います。
揺るぎない確信や信条を表す、やや硬くフォーマルな語です。
行動の基準となる道徳観や信条を表す、日常でも使える語です。
He refuses to compromise his principles.
例文
コアイメージ
見えない未来や説明がなくても、相手や考えを信じて進む感覚
関連語
使い方
類義語との違い
faith:
人や物事を疑わず深く信じる心
trust:
人や物事を頼りにする信用
belief:
事柄を真実だと信じる考え
confidence:
自分や他人の能力や結果を信じる自信
英英
A strong feeling of trust or confidence in someone or something, often related to belief in God or a higher power. It involves believing that someone or something can be relied upon or will function correctly.
語源
faithは、ラテン語fidesから古フランス語feidを経て英語に入り、「信頼、信用」という意味になった。
コラム
- have faith in〜は人や組織の力量や将来をあてにする表現で、日常では「keep the faith」のような励ましと結びついて使われることがある。
例文
コアイメージ
経験や情報から生まれ、心の中で確かに持っている一つの見方
関連語
使い方
類義語との違い
belief:
何かが真だと心から思うこと、信念
opinion:
個人の考えや見方で、必ずしも強い確信を伴うとは限らない
trust:
人や物を頼れると思う気持ち、信頼
faith:
宗教的な信念、または疑いのない強い信頼
英英
A strong feeling that something is true or exists, often based on personal conviction or trust, and can be part of a larger set of ideas.
語源
beliefは、動詞believe(信じる)から作られた名詞で、心に抱く「信念」を表す。
コラム
- 英語のbeliefは宗教的な信仰だけでなく、個人の行動を支える強い考えや価値観を指すことが多く、エッセイやスピーチで自分の立場を示す語として使える。
例文
コアイメージ
疑いを取り除いて残る強い信念
関連語
使い方
類義語との違い
conviction:
疑いなく正しいと強く信じる気持ち
confidence:
自分や計画・能力に対する確かな自信
belief:
証拠を問わず何かを信じる考え
英英
A firmly held belief about something that reflects certainty and little or no doubt.
語源
convictionは、ラテン語convincere(con=一緒に+vincere=打ち負かす)から入り、疑いを打ち負かして残る強い信念=確信という意味になった。
コラム
- convictionは意見や信条の根拠がしっかりしていることを示す語で、報告書やプレゼンなどフォーマルな場面で確信の強さを端的に伝える傾向がある。
例文
コアイメージ
信念はある事柄を真実と確信し、それに基づいて行動や選択を導く心の状態を指す
英英
The state or quality of accepting something as true and acting from that conviction.
語源
believingは、動詞believeの現在分詞で、believeは古英語のbe-(強意)とlīfan/lēofan(「好む・信じる」の意)に由来し、心から受け入れるという感覚が発展したため現在分詞が信念を表す。
コラム
- believingは文脈で名詞的に『信じること・信念』、形容詞的に『信じている』と訳されるため、後続の語や文全体で用法を判別すると理解が深まる。