乱暴に

「乱暴に」の英語

「乱暴に」は英語で roughly と言います。物の扱いや動作が荒っぽいことを表す一般的な副詞です。人への言葉や態度が厳しい場合は harshly、相手や手順を無視して強引に進める場合は take a roughshod approach が自然です。

「乱暴に」の英語の使い分け

例文

They took a roughshod approach to the negotiations, alienating potential partners.

彼らは交渉に強引な態度を取り、潜在的な取引先を遠ざけた。

コアイメージ

相手や手順を丁寧に扱わず力や乱暴さで押し通す

英英

Using force or pressure to get things done without regard for rules, details, or others' feelings

語源

roughshodは、roughとshodの組み合わせで、元は馬が粗い蹄鉄を履いて地面を荒らす様子から力任せの扱いを意味するようになった

コラム

  • take a roughshod approachや類似表現で使われ、人や手続を配慮せず力や乱暴さで物事を進める場面を表すことが多い

例文

The coach treats the players toughly during practice.

コーチは練習中、選手たちを厳しく扱う。

コアイメージ

厳しく相手に態度や基準を向け、感情や行動を抑えて強く扱う

英英

In a severe or strict manner; treating someone with firmness or harshness.

語源

toughlyは、形容詞toughに副詞化を示す接尾辞-lyが付いて『厳しく・手荒く』という意味になった

コラム

  • toughlyは人の扱いや指導で厳しさと荒さの両方を含む表現になりやすく、場面に応じてharshlyやroughlyと置き換えられることが多い

例文

The plane shuddered turbulently through the storm.

その飛行機は嵐の中で激しく揺れた。

コアイメージ

激しく揺れ動く空気や水の急激で不安定な動き

英英

In a violent, disorderly, or irregular manner, with sudden strong movements or changes.

語源

turbulentlyは、ラテン語turbare(かき乱す)に由来する形容詞turbulentの副詞形で、乱れた動きが強く現れることから「激しく」の意味になった。

コラム

  • 気象や航行の文脈でturbulentlyは物理的な揺れを表す際に用いられ、flightやsea、windと共に現れることが多い。

「乱暴に」のレベル別の例文

「乱暴に」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did the door roughly.

    ○ He opened the door roughly.

    「乱暴に」を do で直訳せず、動作に合う動詞を使います。

  • × He acted roughshod.

    ○ He took a roughshod approach.

    roughshod は単独の副詞ではなく、決まった表現で使う形が一般的です。

「乱暴に」の英語についてよくある質問

Q. 「乱暴に」を英語で一言で言うと?
一般的には roughly が使えます。人への厳しい態度なら harshly のほうが自然な場合があります。
Q. roughly と harshly の違いは?
roughly は物の扱いや動作の荒さ、harshly は人への言葉や態度の厳しさを表すことが多いです。
Q. 「乱暴に」のビジネスでの言い方は?
手順や関係者を無視して強引に進める場合は take a roughshod approach が使えます。やや批判的な表現です。

「乱暴に」と関連する日本語の英語

「乱暴に」と語尾違いの言い方

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