世話係

「世話係」の英語

「世話係」は英語で attendant と言います。個人の身の回りの世話なら personal attendant、病人や高齢者の介助なら caregiver、乗客や来客への対応なら steward、護衛を兼ねる付き添いなら minder が使えます。body servant は古風で、現代英語ではあまり使いません。

「世話係」の英語の使い分け

例文

He hired a body servant to help him dress after the surgery.

彼は手術後に着替えを手伝う従者を雇った。

コアイメージ

身体的な動作や日常生活の補助を専門に行う従者を指す

英英

A servant whose role is to provide hands-on assistance with a person's physical needs and daily personal care.

語源

body servantは、body(身体)を表す語とservant(仕える者)が結合して生まれた語で、身体的な補助を行う者を意味する

コラム

  • 現代英語ではformalまたは古風な表現として受け取られることがあり、一般にはpersonal attendantやcaregiverが使われることが多い

例文

The celebrity's minder shadowed him throughout the event.

その有名人のボディーガードがイベント中ずっと彼に付き添った。

コアイメージ

ボディーガードとして有名人などに付き添い、危険から守る専門の護衛をする人

英英

a person employed to protect someone, especially a public figure, by staying close to them

語源

minderは、動詞mind(世話する・注意する)に接尾辞-erが付いて『世話や護衛をする人』を意味する語として生まれ、付き添いと保護の意味に広がった

コラム

  • 英国英語でよく使われ、状況に応じて護衛だけでなく同行や管理の役割を含むことがある

例文

A steward guided the elderly guest to her seat.

世話係が年配の来場者を席まで案内した。

コアイメージ

世話係として来客や乗客に配慮や案内をする人

英英

A person who looks after and assists passengers, guests, or other people by providing care, help, and guidance.

語源

stewardは、古英語stigweard(stiġ=家、weard=守る者)に由来し、当初は屋敷の管理者を指し、のちに来客や乗客の世話をする職務にも広がった。

コラム

  • 航空業界では女性を指す古い呼称スチュワーデスよりflight attendantが一般的で、stewardは乗客の世話や会場の業務を担当する人を指すことがある。

「世話係」のレベル別の例文

「世話係」を英語にするときのよくある間違い

  • × She is my body servant.

    ○ She is my personal attendant.

    body servant は古風で、現代の日常会話では不自然に響きます。

「世話係」の英語についてよくある質問

Q. 「世話係」を英語で一言で言うと?
一般的には attendant が使えます。個人の身の回りの世話をする係なら personal attendant、介護や日常生活の支援に限る場合は caregiver が適切です。
Q. 「世話係」と caregiver の違いは?
caregiver は病人や高齢者などの介護をする人を指します。人の身の回りの世話や付き添い全般には attendant、個人付きの世話係には personal attendant が使えます。
Q. 「世話係」のビジネスや案内での言い方は?
船や会場などで乗客や来客に案内・給仕をする係なら steward が使えます。著名人の護衛を兼ねる付き添いには、特に英国英語で minder が使われます。

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