不遜に

「不遜に」の英語

「不遜に」は英語で impudently と言います。軽い生意気さなら cheekily、自分の功績を自慢げに語るなら immodestly、相手への敬意を欠く無礼さなら impudently が使えます。

「不遜に」の英語の使い分け

例文

She cheekily asked for another cookie.

彼女は生意気にもう一つクッキーを頼んだ。

コアイメージ

生意気に、礼儀を少し破って相手に対して遠慮なく振る舞うことを表す

英英

In a slightly rude or impudent manner, showing boldness that may be disrespectful.

語源

cheekilyは、名詞cheek(頬だが転じて厚かましさを意味)に形容詞化の-yが付いたcheeky(生意気な)、さらに副詞化の-lyが付いてできた語で、軽い不遜を表す。

コラム

  • 軽い不遜や遠慮のなさを含み、親しい相手には冗談めかした印象になることが多いが公式な場では失礼に受け取られる可能性がある

例文

He spoke immodestly about his achievements.

彼は自分の業績について不遜に話した。

コアイメージ

自分を控えめにせず不遜に振る舞うことを表す

英英

In a way that shows a lack of modesty or humility; arrogantly or boastfully.

語源

immodestlyは、形容詞immodest(in-「〜でない」+modest「慎み深い」)に副詞化の接尾辞-lyが付いて「慎みのない」という意味になった。

コラム

  • 話し方や態度に使うと他人に対する自慢や高慢を示し、服装などに使うと慎みのなさを示す

例文

The student answered impudently during the lecture.

その生徒は講義中に無礼に答えた。

コアイメージ

無礼に=相手への敬意を欠き失礼な態度をとることを示す

英英

In a rude or disrespectful manner, showing a lack of proper respect for others.

語源

impudentlyは、ラテン語impudens(im-=否定+pudēre=恥じる)から形容詞impudentを経て『恥を知らない/無遠慮な』の意で発展し、副詞形になった。

コラム

  • impudentlyは相手への敬意の欠如を強調する語で、軽い冗談での生意気さよりも否定的に受け取られやすい点に注意が必要である。

「不遜に」のレベル別の例文

「不遜に」を英語にするときのよくある間違い

  • × He spoke immodestly to his teacher when he refused to apologize.

    ○ He spoke impudently to his teacher when he refused to apologize.

    自分の能力や実績を自慢する態度には immodestly、相手に無礼な態度で話す場合には impudently を使います。

  • × He did impudently.

    ○ He acted impudently.

    不遜な態度で振る舞うという意味では、doだけでは不自然です。

「不遜に」の英語についてよくある質問

Q. 「不遜に」を英語で一言で言うと?
相手への敬意を欠く不遜な態度なら impudently が使えます。軽い生意気さなら cheekily が自然です。
Q. cheekily と impudently の違いは?
cheekily は軽い生意気さや冗談めいた遠慮のなさを表します。impudently は、より強い無礼さや厚かましさを表します。
Q. 「不遜に」のビジネスでの言い方は?
業務上の文章では、相手への敬意を欠く態度を表す disrespectfully や rude のほうが、impudently より自然な場合があります。

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